- 名前
- 亜里沙
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- Mです。告白してすっきりしましたが、主人もパソコン使うので、メルアドなど主婦なので、...
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復活です。海外赴任2
2006年04月19日 01:19
メール励ましてくれて有り難う。でもポイント大事にしてください。
頑張りますね。
前回の続きです。
年下の友クンの指導も終わって、体の関係もそれっきりでした。
でも、凄くしたくてたまらなく、陰毛が伸び揃うまで,海に、ビキニで出られなく、一人でオナニーをしていました。
ガマンしていました。残酷でしょう。
やっと伸びて、ワイキキビーチで、焼いている時
日本人男性30代後半の1人が、声をかけてきました。
【じゃぱにーず】と日本語過ぎるくらい英語。
私は、生まれも育ちも沖縄で、顔が向こう系。
色も焼けていて(ジ黒)だから、そう思えたのかな。
【日本人ですよ】応えました。
趣味の事,ゴルフなので会話が進み、その人は、
某映画会社に働いていて、休暇で写真を撮りに来ているとの事。
話も盛り上がり、彼のホテルへ。
【シャワー浴びて、砂落としたら】
ためらいもなく、シャワーに入ると、すぐ彼が
入ってきて、【洗ってあげようか】私は、うなずき、すると【どこを洗って欲しい。声を出していってごらん】
私は、【全部洗ってください】と
彼の手が、首から私の胸を、ぎゅっとする。
私のオマンコは濡れていました。
又彼の手が、どんどん下へと体が熱く、
オマンコに手が、【濡れているよ。いけない子だね】
と言うと同時に、私のクリを、つまむ。
【あん】と声を、出すと彼は、片方の手の指でアナルを、刺激する。
悪い子にお仕置きと四つん這いにさせた。
【もっと見えるように,大きく】
と、私の蜜をしゃぶってくれました。しゃぶっても私の蜜は久しぶりの快感で、止まらない。
【欲しい】と叫んだ私
彼が【どこに欲しいの言ってごらん】
【お口に,オちんちんしゃぶらせて下さい】
彼のオちんちんを、飢えた動物のように、袋も全部しゃぶると、彼が、ご褒美に、やっと私のオマンコに、バックから、オちんちんを、入れて激しく、何回もイって壊れそうになりました。
すると彼の指が,アナルに、【だめうんこがでちゃう】
彼のオちんちんが,アナルに、もれそうな気持ちと
快楽に私は、気を失ってしまいました。
目がさめたら、私は、目隠しをされて、紐で両手縛られていました。
今日は、ここまでです。
何故って、記憶を思い出して書き込んでいて、
濡れてしまったからです。
ごめんね。
チャットまだ下手だけど挑戦しようとと思いますので、見かけたら、よろしくね。
期間限定で,もしかしたら写真入れると思います。おばさんでよければ
卒業前には、感謝の気持ちで、写真見せますね。では。。。
悪い子はこれからオナニーします。
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