告白３社長との別れ

中傷なメールが多くなってきて少し落ち込んでいますが､頑張って書きますね。前回の続きです。不動産に入社して又社長とのＳＭ関係が３年ぐらい続きました。特に虐められてオマンの締まり具合もオマンに野菜を注入細いものから太いものまででもきゅうりまでしか入らなくて、きゅうりを自分で取らせるのです。取る快感が私には絶頂でした。目の前で向いているところ見られているのですから、目隠しして見えないですけど、頭の中身体でで分かるのです。野性本能なっているのかも荒い息が私の小股の間で、私のオマンを抜いている瞬間を見ている、蜜をいっぱい出し、クリが膨張しているのを見てくださっていると、もっと【オマンを締めろ】っていいながら、私は絶頂に達し潮をふいてしまいました。初めてでした。それから、【ちんちんご褒美に欲しいか】私はオちんちんをお口で見つけてほうばり、たまもほうばり、亀のガマン汁を吸って、やっと社長がはちきれる寸前のおちんちんを注入して、顔一面に精子を発射しました。その後社長が言いました。別れようって奥さんにばれそうだからとショックだったけど、なんかすっきりして、社長に他不動産会社紹介してもらい別れました。潮吹いたから別れたのかなって異質なのでしょうか