ホスト春樹と同棲

昨日の続き、春樹に一緒に，暮らそう。
と言われ、大和にあるマンション引き払い、
彼のマンションへ引っ越しました。
仕事も辞めて欲しいと言われ、迷いいましたが、
辞めました。
ホストである彼は、お昼から、起きて同伴出勤の準備、焼もちなかったのって思った方、全然とはいわないですけど，生活の為ガマンしたかな。

仕事帰ってくると、朝帰りは、1回もなかったです
珍しい人かも。
帰る間際、電話してきて【下着は、履いちゃだめだよ】
【ローターをオマンコにいれて、待っているように】
私は、忠実に守っていましたよ。
彼が帰って来て、そのままワインを飲んで食事させられ、彼がテーブルの下から、足先をかむ。
【足を開きなさい】
私が両足を広げると、彼の唇が徐々に太ももと
【まだ入れてないのに、こんなに濡れて】
ローターを取り出した。
【あーん】
食事も出来ない状態で私は，声を出しました。
彼の指が、私のクリを刺激する。
指が一本二本と、オマンコの中で増えていく。
三本目が，ぎゅうぎゅうで、裂けそうになった。
すると彼の舌が、私のオマンコに、ご褒美と
綺麗にしてくれます。
今度は，キッチンでエプロンで両手を後ろに回し縛り、舌が絡まりあうキスを、しながら
バスルームへ、ワインを身体に彼がかけて
体全体を愛撫し，綺麗に，彼も裸になって
オチンチンに、ワインをかけ、
【オチンチン綺麗にしなさい】
私は、彼のオチンチンのワインを舐めながら
彼のオチンチン，袋も綺麗にしゃぶる。
彼のオチンチンが大きく硬くなって
私を四つん這いにして，かがみながら，アナルを
舐め、オマンコを舐めて、いてしまいました。
【オチンチン欲しい。】
私が言うと、
【どこに欲しいの】
【オマンコ、それとも、、】
【オマンコに下さい】
彼は、オマンコにオチンチン
アナルに、ローターを入れて、激しくバックからパンパンと音が響き渡るくらい
腰を動かし、私はいってしまいました。
彼はまだいってなく、騎乗位で上に載せられ
私のクリトリスを，刺激して、オチンチンは
私のオマンコの奥にあたりつづけて、
【ちゃんと綺麗に飲むんだよ】
とお口に、ザーメンを飲ましてくれました。

このプレイを週3回してました。
ワカメ酒とはいわないけど、身体を熱くしたんですよ。

後、昨日書いた運転手は、彼の下で、働いてかわいがっている人で、オナニー好きって、春樹は私の顔にほれたのではなくて、オマンコの締りがいいって、
そのせいで、ほかの女子何回かやっても、忘れずに
私を探していたらしいです。
社長の調教が良かったのかな。感謝です。