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更新しますね。ダンサーとの出会い2

2006年04月16日 16:24

中傷メール有り難う。
私を分かってくれてる励ましのメール有り難うございます。               書くのどうしよう、今日から、ウラ書くのを、やめようっと思ったけど、今日頑張りますね。
昨日の続き書きますね。           あれから、仕事が水曜日休みなので、火曜日に、待ち合わせをして、彼のマンションに、誘われるようになりました。             彼の名前は、かずお、もう一人は、春樹。私みたいな女性を求めていたみたいです。      かずおは、変な趣味を持っていて、でもそれが、又良かったかな。。             夜に、いつもと同じように、二人は、私を目隠しし、両手に手錠身体にひもっで縛って、くれました。かずおが、椅子に座らせる。      「足を開きなさい」「もっと開きなさい」   「じっとしてて危ないからね」
何をするのか分かりませんでした。
クリームのようなものを陰毛に塗っているようで、「動いちゃだめだよ」  
陰毛をそっていました。           私の足を広げながら、感じていました。
「これで終わったよ。綺麗になった。」    私の陰毛は 子供のように綺麗に剃られていました。その後四つん這いにさせられて、春樹のオちんちんを口だけで、探しあてて、私の大好きなガマン汁が出てくるまで、むしゃぶりつきました。かずおの視線感じながら、私のオマンコは、ぐちょぐちょでした。              「いけない子だ」と和雄が,四つん這いになっている私のお尻をたたく,その後、クンニオマンコに、ご褒美で舐めてくれました。       「どうしたいの」と同時にお口に入っていたオちんちんを話して 春樹がいった。       どこに入れてもらいたい。          オマンコに入れて、春樹が下になりオマンコに硬いおちんちんを注入、和雄がアナルバックから舐める。
和雄が「アナルにも欲しい」欲しいって大きな声で私は言いました。
和雄はアナルに。。
3人激しい荒い声が、あん気持ちも身体も絶頂で達し、潮も噴出して、うんちもでそうになった時、春樹の精子お口ご褒美に、私は残さず飲みました。同時に和雄の精子も顔面にシャワー気持ちよかった。               陰毛を剃ると恥ずかしいのが倍増しちゃいました。
やっぱり私は変態淫乱でしょう

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