- 名前
- たけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 秘密
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
男を、多分受け入れてしまった母…
2009年05月18日 08:50
母は、♀として♂を受け入れてしまったんじゃないか?眠れない深夜の寝床の中で、ふと沸いた夢うつつの悪夢のような想いが襲ってくる。少年だった自分。猥談なんかしょっちゅうしていたし。て言うか、既に結構な性体験もあった。その自分でも、母親の♀を想像出来なかった。結局、実は自分がとても幼かったと言うことなんだけど。そう当たり前。母は今で言う熟女の年齢で、自分ひとりしかいない家にケダモノのような男を上げて。何もなかったなんて…
その話、何故自分に漏らしたか分からない。訪問販売の男を家に上げ、短刀を畳に突き刺されて脅されて。金を脅し取られて。警察にも届けなかったと言う話。まあ、成人していた大学生の兄にはとても話せなくて。もう就職していた同性の姉にも話し難かったか。結局自分の胸だけにしまっているのが耐えられなくなったか。高校生とは言え、甘やかした末っ子の自分、勝手に幼いと思い込んでいる自分が相手なら、決して事実を見抜かれないと思ったか。事実、見抜けなかった訳…
玄関に座るセールスの男。話術に乗り、ふと話し込む。馴れ馴れしくなる男の口調。男は♂になり、粘りつくような視線を母の♀のカラダに這わせる。その視線を♀として感じ、隙を見せる母。♂は、その場で襲いかかったのか。いやむしろ手慣れた手口で軽く触ったりとか。巧みに♀に火を点ける。或いは、お茶を一杯飲ませてよとか。♀は既に半ば心を許し、♂を招き入れる。そこで軽くちょっかいを出す♂。不意に我に戻り、撥ねつける♀。♂は本性を出し、家に上げといて今更…、ふざけんな!言うことを聞かなければ、殺すぞ!短刀が畳に突き刺される。声も出せない♀。荒々しく襲いかかる♂。唇を押し当てられ、舌をねじこまれ。息もつけない。やっと…♀、いや牝のため息。♂はかさにかかる。いいんだろう、気分だしやがって。悪夢は悪夢を誘い、妄想の海をさ迷う。上着ははだけられて。乳房はもみしだかれ、吸われ、噛まれる。やがて手は更に荒々しく。パンティーに差し入れられる。サネをなぶられ、やがて指は膣をまさぐる。♀汁は滴る程。なんだそんなにいいのか、♂が欲しかったんだろう。今、ぶちこんでやる。♂の性器が♀の性器に突き立てられる。♀の一
際深いあえぎ。♀が♂を受け入れた。♀が♂のモノになったと認めた瞬間。ほらほら、もっと腰使え。なんだ凄い絞めて来て。そんなに俺がいいのか!今日からお前は俺の♀…
このウラログへのコメント
> 凛さん そうですか。そうだよね。子供の頃、見上げてきた両親とその当時の両親の年齢を越えた今の自分から思う両親像。違って当たり前だよね。一応の体面を保たなければならなかった両親。妄想は尽きない…
コメントを書く