- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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初めてのテレクラ第3弾
2006年04月17日 23:27
女はそれを待ってたかのように大きく足を広げ自分のオマ*コを「さあ観てください」
と言わんばかりに両手で開き始めた、部屋の中は先ほど本番をした時よりも明るくなっ
ていた。
私は、彼女のサ−モンピンクより少し黒味がかった穴をよく見えるように彼女の腰に
枕を入れて指で触り始めた。
女:「ン~ン~ア・ァ~~」
何故か先ほどHした時より大きな喘ぎ声が聞こえてきた。私はかまわず蜜つぼに指を入
れた・・・
蜜つぼの中は、温泉のように熱いこんなに熱いものなのか?それに加え蜜つぼのどこか
らと無く湧いてくるいやらしい汁が蜜つぼを包み始める。
女:「クッ・イ・イィ~~ッ」「もっと・もっとして~~!!」
女は懇願するかのように私に言った。
私:「こんなのどうだい?」
人差し指と中指をオマ※コの中に入れ、薬指と小指をアナルに押し当て、親指をクリに押し当て手の平全体でバイブレーションしながらオマ※コ全体をいじりだした。
女のオマ※コはもちろんの事、アナルに押し当てた薬指と小指はいつのまにか菊の門を
こじ開け、中に意外とすんなり入ってしまった。
女:「ヤッ・イ・イヤッ~~!!ダ・ダ・ダメ~~!ヴゥヴ~~グッ!アィアァ・ああっ!」
言葉にならないほど乱れた声が部屋中に響き渡る。
私:「イヤだったら止めようか?」
少し意地悪く彼女に話しかけた。
女:「ヤッ・イ・イヤッ~~!!ダ・ダ・ダメ~~!」
どちらともつかない声、私は手を休め、少し抜くしぐさをしてみた、女はここで抜いては
ダメ!というように両手で私の右手を更に奥に押し込もうとした、オマンコの入口は完全に
開ききり、アナルはパクパクと動き始めていた。
私:「ス.スゴ~~イィッ!」感動ものであった。
私:「こんなにやってたら手まで入ちゃうじゃん?」
一寸、ふざけたようにからかい半分で言った。
女:「イイイィ・シ・・・シ・してっ~~!!」「お・おねがいぃぃっ~~!て・・
手入れて・・・イッパイ・・・」
女は恥ずかしそうにしかし、はっきりと私に言った。
続く
皆さんのプログを拝見していると、テレクラは、サクラも多いし、援助も多い
出会いなんかほとんど無いよ!
という人が多いですね・・・
しかし、実際に会って体験した事も事実です。
人間は「不確実性を好む動物」だと表プロフにも書きました。
例え砂漠の中の針を探すようであれ、テレクラは、人間という動物が性をさらけ出し裸の付き合いが出来るよい場所でした。
でも最近テレクラも数が減り、本当に裸の付き合いが出来なくなりつつある現代に寂しさを感じます。
またいつか、お互いの性をさらけ出し裸の付き合いが出来る事を夢見て頑張りましょう!
今日はここで出会って仲良くなった人と会う約束をしました。
でも結局すっぽかし!
すっぽかされるのはわかっているけどでも・・・
本当に来てくれているかも?だったらその人に悪いから・・・
という悪人になれない私がいます。
綺麗事を書いても笑われ、自分の本音を伝えても伝わらない・・
なんかさびしい気持ちです。
すっぽかした女性を怨む気持ちはありません・・
何故なら、人の心を嘲り笑い、遊びのネタぐらいにしか思っていない女性は会っても面白くないからね!
こんな出会いだからこそ信頼関係を築いて心おきなく楽しみたいのもです。
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