- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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初めてのテレクラ(序章)
2006年04月11日 00:23
ついに勇気を出して書いてみます!
小学生並みの作文ですが・・・
皆さんのお気に召すやら・・・
初めてのテレクラ(序章)
スケベオヤジ体験談
あまり作文上手くないけど読んでみてください。
はじまり・・・・はじまり・・・・・・O(^−^)o
初めてのテレクラは、無店舗営業の振込み式のテレクラでした、何回か繋いで
くれたのですがなかなか話が合わずに相手から切られてしまう状態でやはりテ
レクラにかけてくる女性はいないんだ!なんて、あきらめかけていたとき、電話
のベルが鳴りました、
私:「もしもし初めまして」
女:「こんにちわ」
から始まりとりとめのない話・・・・・・
相手の女性は23歳独身でした、話がトントン拍子に進み勇気を出して誘ってみました。
女:「いいよ!今から会いましょう」
ということで早速、待ち合わせ場所服装などを言って電話を切りました。
内心:「(本当に来てくれるのかな~?)ダメで 元々とりあえず行ってみるか?」
待ち合わせ場所へ私は5分位前に着きました、周りにいる女性が皆その人に見えてくるのですが声をかける勇気がなく、そのまま、彼女が来るまで待つ事にしました。
時計を見ると・・5分過ぎてしまい「ヤッパリ!だめだったか?」
と思っていた時、後ろから肩をトントンと叩かれ、
女:「遅れてごめんね○○さんですよね?」
私は、初めての経験で心臓がバクバクいってい ました。
私:「はじめまして、と・とりあえずお茶でも飲 みましょうか?」
女:「とにかく行きましょ!」
私はどうして良いかわからないまま女性の言いなりについていく事となりました。
女性はけっこう慣れたもので、さっさとホテルの方へと歩いていきました。
何の抵抗もなくスーッとホテルの入口に入りました、私は彼女に従うまま後ろから付いて行きました、本当は私からリードして行かなければならないのに主受逆転す。
(恥ずかしい!)
部屋に入ると女性は風呂にお湯を入れ、いろいろと世間話をしながら、お湯が一杯になったら「一緒に入ろ!」といいながら服を脱ぎ始めました。
一緒にお風呂に入り体をお互い洗いながら触ったり、キッスたり、こちらは、臨戦体制になりました、ベットに入っていよいよHの始まりです。
彼女は意外とふくよかな体をしていて私好みでした、「こんな簡単にH出来るなんて信じられない!」
そんな気持ちがある一方、早く、いつもと違ったアナに私のモノを収めたい、「こんな若い子と初めてのH、本当に出来るのかな?」等、複雑な感情が押し寄せながらも、私の一物はギンギンに痛いほど突っ張っていました。
(こんな痛いほど突っ張るのは久しぶりの事でした)
軽いキッスに始まり、だんだんとエキサイトしてきてディープキッス、私の指は彼女の敏感な部分を押し広げ指でゆっくりとマッサージ、徐々に彼女の敏感なところが潤ってくるのがわかりました。
声ともつかない艶かしい声・・・深い息・・・私のモノはもう何時でも発射してしまいそうな状態でした、でもすぐに発射したら笑われてしまいそうで・・・・
私は堪えて、彼女の敏感な部分を口で愛撫し始めました、少しでも彼女にイッてもらって満足出来るように一心不乱に舐めまわし始めました(ジュワーッとどこからともなくラブジュースがあふれてきました)若い子のエキス十分飲ましてもらうように何度も何度もラブジュースが枯れるまで舐めつづけていました。
彼女はもう我慢できなくなったみたいで私のギンギンに膨れた一物をシャブリ始めました。ジュルジュルと音をたて、私もここぞとばかり69になりさきほどより激しく・・・ア*ルも舐めてみました・・・
彼女は何の抵抗もなく、より一層大きな声であえぎ始めました「ア・ァ~~ァ」「ウ~~ン・ング~ッ!」声にならない、でも大きな音、シャブリながら・・・時には髪を振り乱して・・・・
私の一物はもう暴発寸前でした・・・・
私「もう我慢できない・・・・イ・イッテしまうよ・・・デ・デ・出てまうよ!!」
女「イイヨ!このまま、出して・・・」「私も何度もイッタから、イッパイ、いっぱい口に出していいよ」そう言うと彼女は先ほどより激しく、私の一物を舌でからめて、口を上下にバキュームのように吸い上げながら私のスペルマを一滴残さず口の中に飲み込もうとするように、喉の奥に差し込んだりしながら私の最後を待っているかのように・・・・・
激しく口を上下し始めた。
ついに最後の時がきた・・「ヴ・イ・イ~ク~ッ」
ググッと込み上げる快感それと同時に軽い痙攣が私に襲いかかる、それと同時に彼女は喉の奥に私の一物を押し込んだ、ビクビクと体が動き、思わず彼女の頭を両手で掴み最後の一滴まで彼女の口にドクドクと流し込みました。
「イ・イイィィ~~」「ウォ~!」私は獣のように叫び、丘に上げられた魚のように全身を痙攣させながらついに果ててしまいました。
彼女はやさしく、そして私の一物をおもちゃのように弄びながら、私のイク姿を虚ろな眼差しで眺めていました。
そう!これから、私が初めてのテレクラで、信じられない事が起きる序章に過ぎない事だったのです。
そして、それが私をテレクラにのめり込ます要因だったのです。
つづく
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