- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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初めてのテレクラ第2話
2006年04月12日 00:45
煙草を一服、ベッドの中でくゆらした・・・・
私:「フーッ!すごかったよあまり勢いよくシャブってくれたからすぐにイってしまったよ。」
女:「私も久しぶりで思いっきりしちゃった」
女は、何事もなかったように私の腕の中の中でつぶやいた。
女:「まだ元気あるんでしょ?」
女は私の少し小さくなえたペ*スをまるで赤ん坊を触るように優しく触り始めた。
私も初めてのテレクラで緊張していたものが徐々に落ち着き始めていた。
私:「ウンまだ時間もあるしキミみたいな素敵な人と居れればがんばれるよ」
思わず自分でも恥ずかしくなるような言葉だった。(少しだけ本当の気持ちだ)
女は、暫く私のものをイタズラしていたがついにまたあの隠微な口で私をしゃぶり
始めた。
女:「ン・ッグ!クチュクチュ」
バックミュージックのかかった部屋でリズミカルに音楽に乗せて一心不乱にシャブ
っていた・・・・
私もたまらず女の股間に指を這わせ、そして舌で花びらを押し開けながらゆっくりと舐め始めた。
「ピチャ・ピチャ・・クリトリ*も・・・」
指で押し開き舌先で突きながらはじくようにそして吸うように舌を動かした。
だんだんと私のモノは元気を取り戻し何時でもスタンバイOKになって行った。
そして、ついに花びらの中にヌップ・ヌップと音を立てながら熱く濡れている中に・・
・・・・そして2発目・・・・ついに若い女の子と出来た!・・
しかし女は、何か物足りないと言ったような感じで私の顔を覗き込んだ・・・・・・
女:「ネェ!まだ出来る?」
私:「エッ!ウ・ウン」
(まだこちらは時間がある本当に彼女はさしてくれるんだろうか?なんかテレクラの女
性ってやはりすごいな~~!)と心の中で呟いていた。
私は「少しインタバールを取らないと元気が出ないな~」
なんて思いながら彼女のヌメヌメといやらしく光るいやらしいオマ*コをさわり始めた、
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