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竹の子のシーズンなので その1

2009年04月25日 09:12

かぐや姫の話を一考
(^-^)/
この物語は、奥が深くて俺みたいな小チン者には、決して子宮まで到達しない優れもの。
相当古いと言われていても、作者、年代共に不明。
誰でも知っているのに。
ダビンチコードに勝るとも劣らない宇宙が広がっているようだ。
ストリーの単純明快さ故に、どんなに長くも短くも編集出来、読者を選ばない。
実在していた人物を登場させ、ただの夢物語にならない様に歯止めして、ロマンの中に社会風刺を巧みに織り込む。
どんな権力、財力をしても、追えない月へ旅立つヒロイン
絶妙なエンディング
ん? 何故これが裏かって?
エッチをして気持ち良いほどに、この物語は脳だけでも気持ち良いと感じるから
\(^_^)/
男には、極まれな事例。

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