高速道路の脇 完結編

しかし、何時誰かが来るかも知れないので、露出プレイは感情が登り詰めたら、クールダウンする事無く一気に突き♂抜けるのがコツである。
彼女の壷から溢れた蜜が睾丸にまでべとつき、奥では鬼頭からも我慢汁が流れ出しているのが判る。
その鬼頭が子宮口を舐める度に彼女の、うなじがのけぞる。 必死に掴んでいるフェンスから手が外れそうになる。
この時、発射ボタンが押され睾丸から狭い尿道に精子が脈を打って放出され、次から次へと子宮口を目指す。その間もピストン運動は激しさを増し、最後の一滴まで続く。
そして壷からゆっくり抜くと、暫くしてカルピスが糸を引いて、時には塊の様に脱ぎかけのパンティーと足の間のアスファルトに落ちていく。
まだ、糸を引いてる彼女を向き直らせ抱きしめ、そしてキス。急いで服を直して車に戻ると、間髪入れる間も無く奥の住宅に帰る車と遭遇。
やはり、このスリルは、犬の感がないと無理かも
(*^-^)b