高速道路の脇 その2

わざと力を入れ、指先だけ奥に入りそうにひねる。
やはり濡れているので指を離してもパンティーは割れ目から出て来ない。
代わりに陰毛がはみ出る。
横から指を２本入れ、パンティーを押しのけ濡れた膣をかき回し始める。
すると、我慢出来なくなったらしく腰をクネクネさせて引こうとするが、彼女の後ろには高速道路との仕切りフェンスが有り逃げられない。 すでに上着やブラも外して露出している。
『スカートは、そのままで良いからパンティーを脱いで』と言うと、恥ずかしいと言うから『早くしないと人が来るかも知れないよ♪』と言うと少しシミになったパンティーを脱ぎ片足にキープ。
もしもの為に素早く履ける準備は万全
o(^-^)o
その間にズボンのチャックを外しジュニアを彼女の口先に差し向ける。
ノーパンで美味しそうにくわえて固くしてくれる。
今度は、彼女に立ったままでフェンスを持たせバックでジュニア突入♂
濡れた割れ目に固い♂がスンナリ消えていく
(^-^)ノ~~
俺の手は、彼女の両胸をむんずと掴み、乳首を人差し指と中指手で挟んで揉んでいる。
辺りを警戒する気持ちと、下半身が気持ち良いのとで、何とも言えない感情が支配する。
つづく('-^*)/