- 名前
- 湯たんぽ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 楽しく、明るく、朗らかなセックスを目指し、最中に2人とも大笑いする事もしばしば(^O...
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玄関で
2009年04月12日 19:37
訪れた彼女の自宅。
両親と同居してる。
奥の部屋に居るらしいけど、性欲を押さえられない。
ダメダメと小声で言うけど、ブラの上から胸を触り揉む。
直ぐに反応し始めるけど、ドアには鍵など掛けてない。
彼女が唇を求めてきたから、ディープなキスをする。
ブラから胸を解放してあげて、今度は乳首を舌で、もてあそぶ。
彼女の膝から力が抜けるタイミングを計り、パンティーを下から指で迎える。
自然に割れ目に指が食い込み、彼女は膝まずく。
ここじゃあダメ!と懇願するから、壁一枚隣の洗面スペースに移動する。
もう彼女は濡れ放題。
パンティーだけを脱ぐ様に指示すると、あっさり従う。
片足を洗面台に乗せさせバックで男根をぶち込み、ピストンで激しく子宮目掛けて突きまくる。
喘ぎ声を漏らすが奥の部屋まで極力聞こえないようにする顔が鏡に映り、余計に燃える。
すると、近所の人が訪ねてきて名字を何度となく呼び、遂には玄関を開けた。
それでも、突き続けたから、ピチャピチャと音がする。声は必死に口を自分で押さえ堪えていた。
訪問者は、気配を感じて居たはずだが、俺達が返事をするはずも無く、諦めて帰ってしまった。
確認すると、更に激しく突きまくり、遂に粘りの強い人肌液を一気に彼女の膣に送り込む。
結構2人とも汗ばんで居たけど、直ぐに何もなかった様に服を直して玄関に戻り、軽くキッスをして別れた。
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