- 名前
- 森漱石
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
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ホルモンの続き
2009年04月19日 03:21
18日はホルモンのことを書きましたが、これはその続きです。
女性は排卵期になるとカプランとか何とかいう (ゴメン、よく覚えていません) ホルモンを出すのですが、これを嗅ぐと男は思考力がなくなる、というか、誰でもよくなるのだそうです。
まず、実験の男供に何人もの女性の写真 (見目のいいのから悪いのまでイロイロ) を見せて、その相手としての“好ましい度”をつけさせた後、カプラン(?)とかいうホルモンを臭わない程度の微量で嗅がせました。 その後、ホルモンを嗅がせる以前に見せた同じ写真を見せて、もう一度“好ましい度”をつけさせたところ、何と、実験男共全員がずっと高い点をつけていたのです! 言葉を変えていえば、男はこのホルモンをかいだが最後、もうどんなブス、どんなにイヤな女とでもやっちゃう、ということですね。 身に覚えのある人がいっぱいいるはずですよ!
動物の雄が発情期の全ての雌に種付けをするのと同じですね。
我々は、人間である前に動物ですから、一皮剥がせば何千万年つちかった本能で生きているんですね! まして、これが人類繁栄の基礎なんですから、やっぱり誇るべきこと(?)なんではないでしょうか?!
さあ、皆さん、思う存分セックスしましょう!!
僕もした~いよう! 誰かボランテイアーはいませんか?!?
このウラログへのコメント
男性は丸いものや曲線に反応します。子孫繁栄の神様のなせるわざ!? (^.^)男性の神秘!?
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