- 名前
- 森漱石
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
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仮性インポの話
2009年04月16日 14:20
ちょっと恥ずかしい話なのですが、ホントの話なので紹介することにしました。
”仮性“というからには、何もしないでも後日直ったのです。
それは今から十数年も前、当時最初のレストランがようやくある程度儲かり始めた頃で、もう一軒出そうと隣町(ミシガン大学がある町)で物件を探していた時でした。 デイールしていたブローカーがブルーアイのブロンド30代後半のはちきれんばかりの(デブっていうんじゃなく、グラマーっていうヤツです!)豊満なバツ2の綺麗なMBAでした。
2度目に逢った夕方、レストランで二人でワインを飲みながらの夕食。 僕もMBA持っていることとか、彼女の交通事故後の体外離脱の経験とか、気が合って、向こうから手を握ってきました。 このOKのサインに、僕だって朴念仁ではありませんから、先を期待して下半身は立ちっぱなし。 なのに、その後もっと飲みに行って、踊って、漸く彼女の家。
そしたら、彼女今度はグラマニエだったかクワントローを出してきて、もう一飲み。 勿論キッスしながらお互いまさぐりあった後 (この時もまだ僕のは立っていたんですよ! そうですね、ここまでで4,5時間は立ちっぱなしだったでしょうか。)白い綺麗な裸の上に毛皮のコートだけはおって出てきたんです。 綺麗な身体でしたよ! で、向こうがキッチンのテーブルの上でしてくれっていうから、テーブルの上で包みを開いてオッパイからオ。。コを散々舐め回した後で、もう入れてくれって言うから、さあ、入れようと思ったら、ついさっきまで立ちっぱなしだったモノがフニャフニャ! さあ、大変!! そんなことはそれまで起こったことがなかったから、こっちは大慌て! 彼女も、長く待たせてゴメンで一生懸命しゃぶってくれたけど、焦れば焦るほど収縮。 イヤ、参りましたね...残念だったり、申し訳なかったりで!!
結局其の夜は、次のデートを約束して1時間のドライブで帰ってきました。 其の頃は女房とも同じ寝室で寝てましたので(ベッドは2つですけど)さっと、だけどよ~くシャワーを浴びて、下着はバサバサと空気を入れ替えて(でも多分解かったと思いますけど)後悔と心配の念を胸に(肝心のことが出来ずに女房に怒られたら、それこそ最悪ですからね...笑)ベッドにもぐりこみました。
長くなって申し訳ない。 続きは次回です。
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