- 名前
- 森漱石
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
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続き
2009年04月17日 10:33
続きって程でもなかったんですが、実は、次のデートでもう一度起こったんです。 やっぱり彼女の家でした。 前回はきっと酒の飲みすぎと思った僕は、あまり飲まず(といっても二人でワイン2本くらいでしたかね?)時間も午後3時頃からいちゃつき始めて、1時間半くらいたってから今度はソファーの上で始めたんですが、又ダメ。 やっぱり向こうも焦って、お尻がいいの、とか一人でウフウフ声をあげたりしたんですが、結果は同じ。 この時は二人とも早く諦めて、もう一度ってことで、日時を決めて分かれました。
今考えると、よく付き合ってくれたもんだと、彼女には感謝の気持ちで一杯ですね。 で、いろいろ考え合わせた結果、僕は女性からあまり積極的に出られるとダメなんじゃあなかろうか、其の次のデートではいきなりともいえるくらいのタイミングでセックスしました。 性交の成功!! 1度すると後は問題は全くありませんでした。 いい具合でした。
その後は、その町へ行くっていうと女房の顔色が良くなくなったので、その後一回逢ったきりで終わりになってしまいました。 彼女とはセックスだけの関係で、心は繋がっていませんでしたから、残念といえば残念、それでよかったといえばそれでよかった関係でした。
でも、セックスって、おかしなもんですね。 頭なんですね! だから、僕は女性のオッパイの大きさとか、あそこの具合の良さなんていうよりも (勿論よければいいに越したことはありませんが) “ああ、この人好きだなあ”って余韻の残るセックスが好きなんです。
もうず~っとしてないなあ、こんなの。
誰かボランテイアーはいませんか~??? 笑
このウラログへのコメント
やっぱりいないか!? それは残念! ボスさんゴルフするだろうから、女の子2人と (僕用も含めて) 遊びにいらっしゃい! 夏のミシガンはいいですよ。
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