- 名前
- 森漱石
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
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再掲載:ナーブエンデイング (末梢神経?) と 浮気の薦め
2010年02月02日 06:35
昨年の5月の掲載(?)です。 フレンドさんも変わり、読んでないフレンドさんもあるようなので、名作(? 迷作)浮気の薦めシリーズをもう一度コピーログすることにしました。 以前呼んだことのある方は、“復習”にして下さい!
男性性器(カリの部分)には4000のナーブエンデイングがあります。
が、クリトリスには、何と 8000もあるんだそうです!
ここでの疑問は、これだけの科学的根拠がありながら、何故“私は穴派”ってことが起こるのでしょうか? 不可思議!
ご意見を待っております!
次、長期の関係のある(夫を含め)男を持っている女性の方が特定の男のいない女性よりも、排卵期には、意識的にも無意識的にもフローテイション(異性への誘いみたいなもんですかね)が強いのだそうです。 これも、ヨーロッパのある大学の研究結果によるものです。
より良い“種”を求める自然の摂理とは、恐ろしいもんですね。
言い換えると、浮気は当然と言うことになります。 浮気をしている幸せな人たち(?)は罪悪感を感じる必要はありません。(笑) 何しろ、その摂理は何千万年かけて出来たもの、為政者に有利なモラル、又は宗教は、それこそ、いって2,3000年。 勝負にはなりません! (笑!)
浮気の薦めでした。
このウラログへのコメント
コメ第一号、有難う、です! クマさんは、クリ派、穴派ともに免許皆伝で、奥義、真髄を極めているはずですから、男からの理論を聞かせて下さい。
女の人の自己観察の率直な意見も聞きたいんですけどね。
やあこさん、 僕の前回の“大作”(?)も見て下さいね。それから、実際感じているのは“クリ”なのか、“穴”なのか、ご自身の観察(観測?)結果も知らせて下さい!でも、いけなくなるかも知れないので、ご用心!
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