- 名前
- 七瀬カイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 盗難及び機種変の為3度め(・・・位?)の参加。初対面でのセフレのお誘い断固拒否。 (...
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風嬢記録
2009年02月13日 04:00
普段と違う声のトーン
喘ぎというより悲鳴に近い。
ただ、甲高い声ではなくて
幼い子供が泣きじゃくりそうな・・・
イク というのを本当に知らない私の身体は
火照るなんて生易しいものではなくて
強い刺激に
身体の中に炎でもともったかのような
知らない感覚にただ声をあげて叫んでた。
「あつい・・・あついよぉ・・・////////」
身体の内側にともった炎で発火でもしてしまいそうだ。
「や・・・あっ;・・・あぁぁあああ/////;」
脚には伝う水のような感覚
「凄いね・・・もう何度めかな?」
強いお酒でも飲んだように
身体が熱くて
頭はぼんやりしていた。
眠気に近いものが来るのに
与えられる刺激が強すぎて
その度 一気に火照ったかと思うと
全身が震えた。
痙攣が持病のものか
違うものなのか
正直解らないけど、このまま
流れに身を任せてしまいたいと願ってしまった。
仕事とか関係なく
いっそこのまま犯して
この人にずっと
優しく
手荒く
激しく
強く
壊して・・・
狂わせて欲しいと本気で思った。
ーーーーー
電マ・バイブ・ローター・・・
いろんな場所を一気に責め立てられて
ただ喘ぐしか出来ない。
「ひあぁぁぁああんっ////ああっ・・・////
熱いよぅ・・・////あああああっ///////」
「勝手にイクのはダメって言ったよね?
まだイク感覚がつかめない?」
「は・・・はや・・・すぎて////わからっ・・・///なっ////;
は・・ああっ・・あああっ・・・あぁぁぁぁぁああ・・・ん/////・・・ひあぁぁあっ////」
「そっか。でも勝手にイったからお仕置きだよ。
ほら・・・舐めて。」
早く欲しくて無我夢中でくわえ込む。
抵抗もなく
自然と
それすらも 初めて。
「ん・・・いいよ。うまいじゃないか。
そう・・・もっと深く・・・強く吸って・・・
いいよ。上手になったね。
ご褒美だよ。」
ヴヴゥゥゥゥゥ・・・・・・
「ひあああああぁぁぁぁぁあんっ・・・///////
やぁ///////らめぇ・・・////あ・・・また・・・///////
あ・・・あっ・・・あつ・・・い・・・熱いぃぃ・・・あああああっ・・・///////
らめぇ////!!!!」
「こんな物で沢山犯されて 感じて・・・
でも気持ちいいんだよね?」
「ああああああっ・・・////////」
「勿体ないね・・・こんなに魅力的なのに・・・
きっとこの中に入れられたら・・・
すっごく気持ちいいと思うよ。
締まりもあってコレだけイヤらしいオマンコなら。
ここに入れれる人は幸せだね。
もう 入れて欲しいでしょ?
気持ちよくて自然と欲しくなってるハズだよ。」
「あぁ・・・/////」
「さあ・・・素直に 正直に言ってごらん?
君が今本当に望んでいること。」
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+お詫び・懺悔?ってかとにかくオマケ+
えと、文才というのはありません。ので、
読みにくい長文失礼します。
それと、
裏と表のアップ作るのに一日以上かかるヤツなので、
構成とボツを繰り返しながら書き溜めしておりました。
途中、裏作成不可。な日が連日続きましたが;
それでも頑張ってカメ以下の早さでやってるのを読んでくれてる方がいれば幸いです。
ちょっと前の過去話ですが次がラストです。
長々と延びてしまいましたがお付き合い頂ければ光栄に思います。m(_ _)m
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sentfrom W-ZERO3
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