風嬢記録

「欲しい・・・です。ご主人様・・・の/////」
「はっきり言わないと解らないよ？

おねだりの仕方は・・・

教えたよね？

忘れちゃった？」

「・・・・・・//////；」
「ほら、出来ないなら何もしてあげないよ？」

「ご愁傷様の・・・太くておっきなオチンチンを・・・
私の・・・/////
いやらしいオマンコに・・・いっぱい入れて/////グチャグチャにして下さい・・・；/////」

「最後の方は教えてないよ？」

「Σ・・・！！その・・・/////；（怒・・・ら・・・せた；？」

「即興で考えたのかな？偉いね。
喜んでもらえるように自分なりに作ったんだね。

良い子だ・・・。」

「ぁ・・・/////」

「でもいいの？本当に入れても・・・」

「お願いです・・・もう/////ナカに・・・/////
出して欲しくてたまらないくらいに・・・

欲しくて　欲しくてならないんです・・・/////」

「出すのはダメだから。
それは本当に大好きな人にとっておこうね。＾＾

解った　いいよ」


ーズブッー
「ひあっ・・・///ああっ・・・/////」

「スゴい・・・締め付けてくる・・・気持ちいいよ。
こんな娘　中々・・・ぅ/////；

コレは　ヤバいね・・・/////動くよ。」

「あっあ・・・/////はぁっ/////んっ・・・」

「僕は凄くラッキーだ。
こんなに魅力的な女の子とこんな風に出来るなんて。」



魅力的・・・と沢山言われてそう思える程の自信は中々無いけど。
ここまで没頭した事も無かったと思う。


心が通うだけでこんなにも違うのと、
初めての風俗で本当に嫌だったけど・・・

お金を出してるからと好き勝手・・・じゃなく、
商売柄とはいえ、
こんな風に思いやってくれる人もいるんだ。って認識だけでも

十分だった。

「ごめんなさい！！
あの・・・時間伸ばしてしまって・・・/////；」

仕事以前に良い人過ぎて・・・ただでさえ安くないのに
延長代を貰うのに酷く罪悪感を感じる。

自分より私を気持ち良くする方に大半以上の時間を使わせてしまったのだから。
最後まで優しくて不思議な人。

「店長！戻りました。遅くなってすみません。」
「どうだった？」
事後報告を楽しみにしてかの様な・・・
（毎度ながら）裏のありそうな笑顔・・・
しかも今回は口元とか目だけじゃなく本当に・・・；

「えと・・・////////；；；」
「良かったみたいだね。」

「はい///とっても気持ちよかったです///！！」
言い切ってしまうのもなんだか・・・という反面
恥ずかしいよりなんか照れくさいような。


本当に覚えてる事は少なくて　でも、
感じた事や見たままのを書いてみました。
自分が言った事はともかくその人が言った事は大半以上覚えてません。
（１～２のアップ特に暗示？辺り）

今でも魔法みたいな出来事。
タイトル通り風俗やってた時の事で、もうちょっと過去になりますが・・・
それでもクセになる程この日の出来事は特別でした。


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