- 名前
- ゴンドリ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 人のSEXはお互いの恥ずかしい部分を見せ合い理解しあう事が重要かと。
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最高のSEXとは?
2008年12月11日 23:25
ちょっと短い記憶
冬の寒い日のコタツ。
皆様も兄貴的な存在。
姉貴的存在。
弟的存在。
妹的存在。
そんな関係の友人を持っている方が居るとおもう。
オイラにも妹的な存在の子が以前いた。
以前居たとは、とある事情で妹分がアメリカに行っている間に
連絡がとれなくなり、そのまま音信不通になってしまった。
まぁ、もともとお互いの大切な時間を共有していたので
その時間を糧にお互いの場所でがんばっていることだろう。
そんな妹分の友達に誘惑をされたことがあり。
その子はものすごく器量がよく、かわいいという賛辞を
生まれながらに浴びていただろう。
妹分とオイラとその友達の女の子と三人で鍋をつついた後。
その子は家に帰らず、おいらたちと一緒に居た。
妹分は眠くなって自分の部屋にもどり、
居間ではお友達と二人になっていた。
コタツで差し向かいの状態で、くだらない会話をしていたが
ふざけてコタツの中で足を絡ませたり、足をくすぐってみたり。
やがてその子もオイラもそのままコタツに横になり
うとうとしていた。
するとしばらくした後、もぞもぞとその子がオイラの隣に移動してきて、うとうとしているオイラに擦り寄ってきた。
妹分と同じ年のその子もオイラにとってはかわいいかわいい妹
眠ったフリをしてとぼけていたが、
フリをしているのを気づいているのか、さわさわとオイラの内股を触ってくる。
まずい。まずい。と思いながらも、逆らえなかった。
耳元に顔を寄せるその子の吐息は次第に甘くなり。
とめどない感情にとらわれた。
意を決して薄目を開けるとその子はオイラの顔のすぐ横に顔をうずめ、片手はオイラを触りもう片方の手は自分の股間でもぞもぞと動いている。
ふと目があってしまったが、その子は陶酔した顔のまま内腿にあった手をオイラの股間にあてがい、もう一方の手は彼女の股間にうずもれたままだった。
オイラはたまらない欲情にかられたのだが。
どうにも隣のへやで寝ている妹分のことを感がえると手は出せないと、葛藤を繰り返し。
仕方なくその子を軽く抱きしめてそのままほおって置いた。
その子の息は次第に上がっていき。
すこしだけ。すこしだけ、体をビクンと震わせたあとしばらくして、小さなかわいい寝息をたて眠りに落ちていった。
とにかく今思い出すと後悔するけども。
冬のコタツにはいると、ちょっと淫靡な思いにはせられる。
小さくかわいいその子とはそれ以降何も起こりえなかったが。
それはそれで。まぁそんなもんだよね。
寒い寒い冬のコタツの中
蒸れた暖かな空気、赤くゆらめくコタツ布団の中。
甘い声、二人だけの秘め事。
このウラログへのコメント
いーな(´・ω・`)
ゆぅりもコタツでえっちぃ体験したい♪
でもうちはコタツが無い(´-ω-`)
> ゆぅりさん
コタツ。ヌクヌク。
コタツエッチのためにコタツありの寂びれた温泉旅館とかに行けば、
コタツエッチに温泉エッチ、浴衣エッチもできてお得でイイ!
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