- 名前
- ゴンドリ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 人のSEXはお互いの恥ずかしい部分を見せ合い理解しあう事が重要かと。
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最高のSEXとは?
2008年12月05日 21:50
淫靡なシチュエーションでテンションが上がる。
そんなことをまずは思いだしていく。。。
真冬のさむいさむい日
高校生のオイラは当時付き合っていた彼女との
逢瀬に夢中になっていた。
ほらほら。SEXを覚えたてのころは毎日でも
したくなるじゃない?
そんなわけで、会うたびにSEXをするわけですよ。
とてもキレイなおんなのこで、頭もよく、運動もできて…
夢中でした。
高校生の二人はお金もなく一緒にいる時間を惜しんで
肌を重ねていたわけで。
真冬のさむいさむい日
近所の彼女の出身小学校に建設途中のプレハブ小屋があった。
そこがいったい何のための施設になるのかわからなかったけど。
寒い夜に二人で忍び込んで。
寒さをすこしでもしのぎ二人で抱き合っていた。
彼女を気遣い帰ろうか?促しても彼女もおいらも一緒にいたくて仕方がなかったので、いつまでも帰れずにいた。
おのずと二人で抱き合い。キスをして。
そこにあった小さな布団を引っ張り出して横になっていた。
白い息を吐きながらのキス。
彼女の唇はとても冷たかった。
お互い裸になって抱き合う。
もちろん誰かに見つかったら大変なことはわかっていたけれど
とまらないもんで。
冷え切った体を温めあおうとしても寒さはなくならなかった。
それでも彼女の体を隅々までキスをして
彼女の中だけがとても暖かく挿入したまま抜く事をしなかった。
たぶん、何度か彼女の中に射精をしたんだとおもう。
…たぶんと書いたのは、途中で二人ともそのまま眠ってしまったからあまり覚えていない。
覚えているのは、暗いプレハブ小屋ので寒さで少し震えているのに
微笑んでいる彼女の顔
校庭に置かれた外灯の明かり暗がりの中浮かぶ
彼女の素敵な裸体
目が覚めた時外には雪が積もっていて。
校庭に積もった足跡のついていない雪のうえを二人で手をつないで
歩いたなー
なんか、ここまで書いていて記憶があいまいなんだなと気づきました。
情景しか覚えていないや。。。
でも素敵なSEXの記憶だな。
きっと彼女は寒かったことしか覚えていないだろうけど(笑
このウラログへのコメント
> マチさん
初コメントっす。ありがとうございます。
確かどっちかが風邪をひいた記憶があります(笑
ロマンチックすか。確かに。恥ずかしいっすね。
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