最高のＳＥＸとは？

今を知るためにちょっと過去にさかのぼってみます。。。




男子中学生の頃頭の中はパツンパツンに腫れあがった
ちん●が一杯であふれている。

そんなおり、あまりできの良くなかったオイラは
サッカー部の練習をさぼって友人と二人であそんでいた。
他愛のない悪ガキの楽しい時間。

そこへクラスでちょっと浮いた存在だった女子がやってきた。
彼女は少しませていて。少し派手で。
可愛いタイプの顔をしているわけではなかったと思うが、
クラスのヤンキーの女子の格好の的になって
あらぬ噂をたてられていた。

まぁ、ヤリマンだとか。中絶してるとか。
良くあるアレだだった。

その事と三人ではじめは普通の会話をしていたが、
友人は無茶なことを言い始め、
やれ、「ゲームで勝ったら服を脱げ」だ。
「やらせろ」だ。

まぁ、ひどく頭が悪い友人とオイラは悪ふざけとおもいつつ
もしかして？とくだらない噂話に踊らされていたのかもと思う。

そうこうしているうちに、まぁー所詮2対1で何かのゲームをしたところで、勝てるわけもなく。

あれよあれよと、教室の隅に隠れるように寄っていく。
するすると二人の手はその子の服の中に入っていった。

初めて触る女の子の胸は柔らかく。
強がりを言い続けるその子の声は甘く切なかった。

校庭では、部活の掛け声が聞こえ窓からは夕方のやわらかく
赤い光が差し込んでいたとおもう。

教室の隅カーテンに隠れ、友人と交互にその子の体に触れていった。

かすかに触れたその子のアソコは
湿り気を帯び、クソガキだったオイラと友人はそれ以上どうすることもなく一線を超えずにその日は終わった。


もちろんすぐに友人とオイラはそそくさと帰ってオナニーをした。
まぁ、それは致し方なし。。。として。


その後その子から付き合ってくれたら、この間の続きを二人でしようと告白されたのだが。
なぜかわからないが、ビビって断ってしまった。


夕方教室。
部活の掛け声。
生成りに焼けたカーテン。

いつ誰が入ってくるともしれないドキドキ。
今でもあの淫靡な記憶は鮮明に思い出される。


まぁ誰でもよくある体験談の一つだと思うけど
きっとオイラの性を形成している一つの情景なのかと。