最高のＳＥＸとは？

思い出しながら書いているので長くなりすぎるので
がんばってコンパクトにまとめていかないと。

さてプールサイドでの出来事

10代の終わりのころオイラは、7つ年上の彼女がいて
その子はモデルをやっていたことがりスタイルが非常によく
背もおいらと変わらないほどあって。

周りの男の子たちから注目を集めていた。

オイラはそんなこと気にも留めずプールの中で知り合った
5歳くらいの男の子と仲良くなり。
遊んでいた。


夕方日も暮れ始めひとしきり遊んだあと
彼女は帰り支度をしているあいだ
最後にもう一度と泳いでいると
さっきそんでいた男の子が寄ってきた。

その子は連絡先を教えてほしいと言って来て。
まぁ子供なんでまた遊んでほしいのかと思い。
連絡先を教えてその子の母親に挨拶をして別れた。

その日教えた連絡先に母親から連絡があった。

今日はありがとうと。
今度またお会いできますか？と…

次の週まぁ、夜あったわけです。
母親と二人きりで。

その子は、バツ一で付き合っていた彼女と同じ年で。
ひとしきり居酒屋で話をしてバーに行く。
その子の生活や、プールでずっと見ていたことや…

酔いも手伝い饒舌になるその子とおいらは、
自然の流れでホテルへ向かった。

若かりしオイラには刺激的で濃厚なＳＥＸだった。
キスの仕方、咥える彼女の表情、
吐息を洩らすように喘ぐ声、

「あなたの好きなようにしていいから」

その子はそう言いながら愛撫を求める。
ただただ欲情に浸るだけの行為
その子は、好きにしていいといいながら
感じるところを導くように教えてくれた。

どうしてほしい？と聞いても同じように

「あなたの好きなようにして」

としか言わないのに。

挿入する際ゴムをつけようとすると
その子はそのままでいいのと。
ためらったもののそのままその子の中に入れ
何度もの何度も抱き合った。
その子の中は暖かく言葉と同じように優しく絡みついて。

射精をする時もその子は中で出していいよという。
挿入をしたまま彼女を気遣って、子供ができたら大変だよ？
言ったものの
その子はおいらの腕に抱かれ大丈夫
●●に兄弟ができてもって笑いながら
中でしてと、キスをしてきた。

オイラはとめどない感情をその子中に何度も何度も射精をした。

そんな彼女との情事は数か月続いたがいつしか終わってしまった。
若い頃オイラにＳＥＸを教えてくれた大切な一人の女性

夏の夕方市民プールのプールサイドで出会った情事