- 名前
- 真夜中の翼
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- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 一緒にいて、時には刺激的でドキドキするような、また時にはホッと安心できるような素敵な...
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夢精からオナニーへの道は近からず?
2008年08月30日 23:58
初めての夢精の後、3日連続で夢精があったことは
前回にも書いたが、
最初の頃こそどんな夢を見ていたのか記憶が無いのだが、
次の月あたりから、
夢精特有のHな夢を見るようになる。
しかも、非常にリアルというか
臭いや指先に残る感触とかが妙に生々しく、
女性の裸体など触れたことも無かったのに
乳首を愛撫する感触が目覚めた後にも残っていたのだ。
さらに、射精する瞬間の
エクスタシーというものも感じるようになっていた。
とは言っても、パンツやパジャマをはじめ、シーツや布団まで
汚すことになるこの不快な状態には流石にうんざりするのだ。
オナニーをすればそんなことも無くなるのだが、
オナニーするようになるのは前回書いたとおり
ある事件後のことになる。
横浜ではセックスのことをハメっこと言ったり
その行為のことをハメると言ったりしていたので、
セックスというものがどういうものなのか、
おぼろげながらも、判っているつもりではいたのだが、
すぐにオナニーするようにはならなかった。
千摺りという言葉も知っていたし、
コンドームの存在も知っていた。
ちょっと考えてみれば判りそうなのに・・・・・
オナニーへの道は近からず。
実はそこにはちょっとした勘違いというか
先入観があったのも確かだ。
実は自分では既にオナニーをしていると思い込んでいたのだ。
射精もしていないのに?
そう、実は先走りつまりカウパー氏腺液のことを
精液と思っていたんです。
だから、夢精してもそれが精液だなんて思いもしなかったし、
夢精だっていうことが判っても、
古くなったから白く濁り、
変な臭いになるのだと思っていたのだ。
コンドームの精液だまりの大きさにしてもその程度だし・・・
ポルノ雑誌を見ながら、
あるいはHな妄想をしながら、
どれだけのガマン汁を
ティッシュで拭き取ったことだろう。
それをオナニーだと思い込んでいたオレって
やっぱ純情だったんだよなぁ。
お詫び
前回、オナニーをするようになる
ある事件については29日に書くと宣言していましたが
空爆のような3時間にも及ぶ激しい落雷に見舞われ
マンションの共同接続口のブレーカーが落ち、
復旧に時間が掛かってしまい、
また、表のログの方の進行状況も追いつかなかったので
先延ばしになりました。
ご了承ください。
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