- 名前
- ヤヨイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- あ~・・・ ごめんなさい 何もないの~(゜_゜>) 。。。。探してみます?な~んてね(笑)
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セクハラ発言2
2008年07月29日 23:34
腰痛にて、休職二日目であります。
今日も会わずに済んだ、昨日チラっと書いたセクハラ上司について追記を。。。。
彼の容姿に関する詳細は控えるとして、まあ、万人に好まれるタイプではないとだけ書いておきます。
ただ、コメントくださった方に、説明不足な部分のまま、終わったので、正当なご意見をいただき、ちょっと複雑なので、今日もまたしつこく書こうと思ってます。
セクハラというのは、あからさまな個人向けの淫猥な言葉は論外として、受ける側の主観も大幅に作用されるものですよね。つまりは、髪型を変えた女性に気がつき、イタリアンの血が入った?男性なら、誉めないといけないと、声をかけるとする。その横にいた女性もたまたま最近、美容院に行ったのに、彼女は気がついてももらえなかった。つまりは、エコヒイキであって、不満を感じた。それもハラスメントだし、髪を切りすぎて気にしている矢先に言葉をもらった女性だったとしたら、そっちも不快だったりする。
確信的な性的中傷以外でも、セクハラは成立してしまう。
「女は黙って茶をいれろ」も差別用語、ひいてはセクハラだし、「男のくせに情けない」も逆セクハラだと訴えられる。
要は、かなりの許容範囲で、成り立ったり、はずれたりするものですよね。
既述の上司について書きたくなったのは、必ずしも不快だといいたかった訳ではないのです。不思議だったので、書きたくなりました。
前に書いたように、私は昔、夫婦間に何も問題がなかった頃は、もう覚えたてのサルのように、朝夕、セックスばかりしていました。朝の起き抜けも珍しくないし、休みの日は、服を着ることなく、人に言えないようなプレイで終わることもザラ。どんな風に世間に映るっているのかと、元来は真面目な世界にいた私は気になったものでした。
というのも、旦那と知り合い、身体の関係ができてから友人と温泉に行ったとき、彼女がしみじみ私の体を見ながら「ヤヨイ、愛された身体になったね。女っぽいライン」とニヤついたので、驚いて否定しまくったけれど、見る人が見ると変化がわかるものかと、怖くなったものです。
なのに、そのセクハラさんは、当初私には一切、そのような言動もそぶりも見せなかったものです。他の人には、かなり辛らつなまでの夜の生活に関わってきて、総スカンを受けていたが、私には、世間一般の上司でしかなかった数年。
考えられるのは、私がまだ若く、そういった軽口を嫌ですオーラをだして自分自身でバリア張って防護していたこと。または、東北から採用になった女の得体が知れず、あっちが警戒していたこと。
とにかく、私は無視されまくっていたのです。
それが、旦那に拒まれるようになり、まったく色事に関係がなくなった頃から、彼は私に卑猥な言葉をかけるようになりました。
パソコンから立って、背伸びをすれば
「ん?昨日のアクロバットがきつくて体痛いんか?上に乗りすぎは、腰に来るで」
あくびをすれば
「旦那に朝まで弄られて、寝てないってか。困るわ~」
極めつけは、肘をぶつけてできた傷にカットバンを張れば
「は~、こんなところまで旦那にチューチューさせてんか。」
全てをエロに結び付けてくる才能には呆れました。そばの女の子が「ヤヨイさん、なんで怒らないで、薄笑いしてるだけなん?つけあがってくるで」と味方してくれるのですが、心中複雑だとは、さすがに彼女たちに言えません。
わが身世にふる 眺めせしまに
何年も旦那に抱いてもらっていない石女だと、彼には見えないのでしょうか。
呑み会では、名指しで私を隣におき
「ほんとに、色っぽくなって。ここ数年でえらく変わったなあ」と嬉しそうに膝を「なでなでして、私にたたかれている彼は、見る目のないボケさんでしょうか。
私だって、そこまで愚かではないつもりなので、決して彼の発言は、嬉しい訳では断じてありません。
でも、でも、考える部分があるだとだけは言っておきます。
男性の心理って、計り知れない。。。。
このウラログへのコメント
ヒトそれぞれやなぁ…
ただ 世の中には 男と女しか おらんしね(^_-)
> 霞龍さん
ビンゴ!境界型の奴です。根拠があるのなら、ご教示ください☆彡
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