- 名前
- ヤヨイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- あ~・・・ ごめんなさい 何もないの~(゜_゜>) 。。。。探してみます?な~んてね(笑)
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男とお金(ウラ系)
2008年07月25日 23:58
うちのレスの原点というかきっかけは、会社の吸収合併劇の結果、部署違い、職種が全く合わない分野に、ほぼ左遷という形で旦那が飛ばされて、収入が激減してから。
それまでも、給料は正直な話し、私より異常に多かった訳でもなかったし、そんな話題したこともなかった。お互い仕事は当たり前で「誰のおかげでメシ食えると思ってんやねん」といった昭和のオヤヂ発言は、口には出さなくても二人とも大嫌いだと思っていた。たまには贅沢し、楽しく暮らし、遠恋のすえ結婚したのだから、いつまでも熱いままで歩いていけると、、、それも口にしたことはなかったけれど、信じていたんだよ。
セックスだって(相場は知らないけれど)26で結婚して以来、生理だろうが、熱があろうが、2日と空けるのは余程のことでしか無かった。私の経血で汚れた指をぬぐいもせず、身体中がいろいろな液でベタついたベットに、醒めてから、二人大笑いして・・・
旦那は絶倫だと、出会った頃のくどき文句で言っていた。単身で大阪から、私の故郷、東北の秋田市に勤務していた彼とは、まだ国家二種試験を受ける前、新聞社で臨時的に働いていた22歳の私が窓口にいるときの営業さんでしかなかったけれど、、、最初からストレートにちょっかいを出す彼に、「関西ジンだな」と周りも私も本気で呆れて、全く相手にできなかったけれど、あまり執拗に追われるうちに、気になってきて、気がついたら、本気になっていた。でも心のどこかでは、調子よい都会の子に遊ばれて終わるのは嫌だという危機感はいつもあったので、逆に関係をして、飽きられるなら早い方がいいと、私からホテル行きを示唆したな。
そのときの科白が既述の絶倫だった。
「でも、田舎をバカにしてるかもしれないけれど、私だって経験済みなんだから、甘くみないでよ」
「阿呆か!童貞のボクちゃんと処女の痛い~やめて~のドタバタ劇場と一緒にせんといてや。もう離れられんと泣くまで、イカセまくるで」
バカにしてる。確かに初めて同士だったけれど、その後、何度も肌を合わせてた。正直、入れられても痛いし、キスはつばでベトベトになるのであまり好きではなかったけれど、何と言っても、彼が神聖はものを扱うように、下着を剥ぎ取り、私を見て興奮し、勃起し、息たえだえに名前を呼びながら果てるのを見るのは、嬉しかったし、愛おしかった。
でも、その日の男は、本当の意味で男だった。
確かに私のそれまでなんて、おままごとだったようだ。
キスを始めたのは足の指から。一本ずつ口に含まれたとき、有り得ないような電気を感じた。背中、脇、ふくらはぎ、順不同に上に下に、指と舌と唇がうごめく。「う、、、」声にならない声をつぶしているのは、私の口内の彼の指。その私の唾液がたっぷりついた手を今度は下ろし、感じてはいるものの緊張で乾いている私の膣にゆっくり塗る。
「クリトリスが勃ってるで。可愛いわ」
舌が膣に挿入され、恥ずかしい音をたてて舐められ、吸われる。蛙の解剖のように、両足を大きく広げられ、羞恥のあまり暴れる私をキスでなだめた。
「静かに、、、俺についてくればええから。もっともっとよくしてやるからな」
後向きにされ、枕をおなかにあてられ、腰を高くした状態で、開かれる。
アヌスに違和感。舌???怖い。。。でもその刹那、クリトリスの敏感な先端を指が捉え、こすりあげ、もう一方の手では、ワギナにズブズブと、指がリズミカルに運動を始めてる。
もう声は止まらない。どうにかしたいのに、道が見えないようなうすぼんやりとした明りを目指して、私はあえいだ。
指も舌も、休まない。
「可哀想に、イッタことないんやな。ほら、何度でも何でもシテやるわ。俺の女やさかいな。もう離さへんで」
「ここは、俺のツバつきや。もっと土手高くなるよう、淫乱な色に染まるよう、しまくるで」
(漠然としか憶えていないので、少し創作入ったかもしれないけれど、確か。。。そんな風に聞こえた。そしてますます感じた)
体制を前に戻され、足を高く抱きかかえられ、くの字のまま、クリとアヌスとワギナは攻められたまま。グチュヌチュと淫靡な音が響き、光が近くなったような気がした瞬間、突然、強烈な痛みのようなものを感じて、騒ぎながら、足をバタつかせて泣き騒いだ。
「大丈夫、オーガズムや、それが」
言うやいなや、堅く、尖った、熱い肉棒が、入ってきた。
「あ、痛い。怖い。まだ待って・・・・・」
優しく髪をなでているらしい彼のことを、思い切って見ると
笑って、首を振っている。
ゆっくり、ゆっくり、浅く、深くを繰り返し、挿入する動きに
痛みはまた、違うものに変わっている。
「俺に合わせて腰つかってみ。またイケる。締まっていい気持ちや。もっとアソコをよくしてやるわ」
彼にもバレていたが、そのときは、まだ挿入では昇天するほどの感度はなかった。
ただ、彼はイッタ後も、少しの間のあと、後戯を始め、私の濡れたクリトリスは、また簡単に快楽を求める。
何度イッタかは、憶えていないが、彼が入ってきたのは、5回だった筈。
は。。?何を書いてしまったのだろう。全くタイトルとは違う内容に摩り替わっていた。酔っ払いだ。。。
でも、凄い昔のことなのに、赤裸々に憶えている。書いて気持ちよかった!
私がこんなエロ書くなんて、自分でも怖い。表ではストイックな真面目な女なのに、まるでハイド氏のよう。
しかも、ここは出会い系、ヒワイ系サイトなのに、どこの世界に旦那とのセックスを再現するおばかがいるんでしょうね。
でも、、、、また書くかもしれない。気持ちよかった。
読まない自由も、書く権利もあるんだもんね。ここは。
それてしまった結論をいえば、こんな濃厚なセックスを、配置換えの前日まで、貪っていたのだから、旦那の中の問題が済めば、また私の身体を、開発しなおしてくれるって信じて、これを書いて、自分のフラストレーションを抑えるよ。
真夜中は別の顔。。。
私のログを読んでくれていた人、ひいたよね。失礼しました。人違いだったと堪忍して(~o~)
このウラログへのコメント
文章上手いね。
読み入っちゃいました
続きの話しを待ってます
でも、男は一旦欲望がさめると、、
誰も最高の想い出と現実とのギャップに悩むもの。今を大事にしようね。挿入だけが快楽じゃないし今を一緒に
ううん 今日はアナタのログを読めて良かった(^^)
メールありがとうネ
人生いろいろだよ(>_<)いい思い出だね(^_-)
> アキラ@さん
男性は、AVの見すぎで女に固定観念持ちすぎだと思う。卑猥で申し訳なかったけれど、私は誰かを意識しての文章ではなく、そのまんま自分の視点で書いているので、男性はひくと思いましたが
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