- 名前
- ageha1221
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- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ログはたいてい妄想、もしくは願望。 あと、少し、本当のことも。 コメントお願いします。
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半狂乱
2008年06月27日 17:04
冷たいビールを一口飲み、
開かされた私の足の間を
覗くように見つめている。
「見ないで・・・」
「見て欲しいくせに」
「ちがっ・・・」
「縛られて、見られてたら、
ここ、ほら、こんなに・・・」
差し込まれたのは小指にも関わらず、
とぷっと音を立てて、
私の穴から愛液が溢れ出た。
「音聞こえたでしょ?
これが君の淫乱な証拠」
「うぅっ・・・」
「どうなの?」
「ちがっ・・・」
ゆっくりと小指が引き抜かれていく。
その小指を私の目の前へ。
「この指、君の汚いのが絡み付いて、
気持ち悪いんだけど。」
「いやぁ・・・」
「責任とって綺麗にしてよ」
その小指は私の頬の上を滑り、
ゆっくり私の口の端から中に入ってくる。
唇を割り、歯を割り、
半開きになった私の口には、
自分の愛液の味が広がる。
「・・・ふっ!!!」
「おいしいでしょ?」
「・・・んんん!!!」
「おいしくないの?」
「おっ、、いひぃ、、」
「だよね」
満足そうに笑うと、
私の口から指を抜き、
その指をまたさらに舐めた。
もう一口、ビールを口に含み、
ごくりと喉を鳴らして飲んでいる。
また、私の足の間をじっと見つめ、
顔を近づける。
冷たい舌の感触が、
せり出した一番敏感な部分に触れ、
思わず声が出る。
「あぁっっ!!!!」
「ここすごく熱くなってる。
舌、冷たくて気持ちいでしょ?」
「うぅ・・・」
「ねぇ、気持ちいでしょ?って!」
縛られて突き出している乳首を強くつまみ、
返事を強要する。
「、、、はぃ」
「いい子」
もう一口ビールを飲み、
舌で突き出たそこを舐めあげた。
「ひゃぁ・・・・!!!」
舌先で転がされ、
あられもない声を上げる。
上下左右にぷるんぷるんと、
弾きまわるそこは、
火がついたように熱かった。
「こんな硬くして・・・
こんなに大きくなるもんなんだな」
「はぁはぁ・・・」
「もっとよくしてやるよ」
舌で私の溢れる愛液を掬い取り、
硬く大きくなってしまったそこに、
たっぷりと塗り、
左右に転がし最後に思いっきり吸い付いた。
「・・・・・んっっ!!!!!!!!!!ああああああ!!!!!!!」
がくがくと足が震え、
全身の筋肉が時折、
びくんびくんと脈打った。
「何?逝ったの?」
「、、、、はぃ、、、」
「誰が逝っていいって言ったの?ねぇ!!!!」
「、、、んんっ!!!」
まだ、麻痺が続いているそこに、
極太のバイブを突き立てられる。
「う゛ぅ・・・・・!!!!」
「俺が『逝きなさい』って言ったらでしょ?」
「、、、はぃ、、、」
バイブがゆっくりうねり始める。
逝ったばかりの体にふたたび疼きが蘇る。
腰が自然とバイブのうねりを同調し、
いやらしい音が聞こえてくる。
「腰、動いてる。抜いちゃうよ?」
「だ、、、だめぇ、、、」
「じゃぁ、じっとしてなさい」
「うっ、うごいちゃう、、、」
バイブについている小さい振動部が、
そこに強く押し当てられ、さらに腰がうねる。
「も、、も、、、逝き、、たい、、、」
「だめ、じゃあ、抜くね。」
バイブが抜かれたそこは
ぽっかりと穴があき、
まわりの肉襞はぴくぴくと動いて止まらない。
「、、、あぁ、、ほ、しぃ、、、」
「そろそろ限界かな」
「、、、はぃ、、も、、中に、、いれてぇ、、、」
「じゃあ、これでいい?」
バイブについている振動部を無理矢理に、
アナルにねじ込んだ。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「中に入れてあげたでしょ?」
「ちがっ、、、、!!!」
「欲張りだね。
じゃぁ、今日はこのまましてあげるよ。」
そういって、上を向いた自分のそれを、
私の中にゆっくりと挿入した。
「アナルの振動だけでこんなになっちゃうんだ?
ほんっといやらしい・・・」
「、、、あぁぁぁ、、、」
半狂乱の私は
自分の開いた口から涎が垂れるのも気にせず、
彼の動きに貪欲に果てを求める。
「変態!逝かせてくださいってお願いしろよ」
「、、、あぁぁ!!!!い、、、逝か、、、せてぇ、、、、」
「くださいが聞こえない」
「いか、、、せ、、て、、くだ、、さい、、、」
言い終わるか終らないかの時点で、
彼の動きは早くなり、
乳首に噛み付かれ、
電気が走り、そのまま
「ああああああああああああああ!!!!!」
叫び声をあげ、
彼の熱い精液を体の中に感じた。
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