- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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契約.7
2008年06月17日 09:40
女の子はもう足に力が入らず、
俺が体を支えながら、小振りで固さの残るその乳房に掌で優しく揉み、固くなった乳首に唇で挟んで軽く噛み舌で弾いた、
女の子は俺のなすがままに頭を肩につけ、
全身の力が抜けフニャフニャに、
ベットに運び下着を脱がせた、
蜜壺からは愛液が溢れでてお尻までヌメリ光ってシーツまで濡らした、
俺は生き物のような固く反り返った肉棒を狙いを定めゆっくり押し込んだ、
「あぁ~少し痛いわ」
みると蜜壺にめり込んだ肉棒はぎりぎりに入るぐらいにはち切れンばかりに太くなって黒光りしていた、
ゆっくり腰を引くと蜜壺が着いてきそうになるほどきつかった、
今度はゆっくり押し込み、それを繰り返しながら段々早く腰を動かした、
その度に蜜壺から愛液が飛び散り、クチャクチャといやらしい音が部屋の中に鳴り響いた、
快感が体を貫き絶頂感がまもなく来そうな時、
俺は体の異変にきずいた、
ベット横の鏡を何気に見たら、
背骨辺りからトゲの様なものが突き出て、頭から角が生えてるように髪の毛が逆毛立ちしていた、
体も黒に近い色に光り、羽も見える、
ひょっとして俺はもう悪魔に体を取られたか?
それにしてもこの快感は何だ?
女の子をみると一生懸命腰を動かし快感に酔いしれ夢中になっていた、
やがて二人とも絶頂に達し、
その場に崩れ落ちた、
暫くしてまた鏡をみると元の姿に戻っていた、
女の子は何も知らずに気持良く眠ってる、
さっきの俺は何だったのか?
幻想か?
夢か?
帰る時間が来た、二人で手を繋いで周りを見ながらホテルを後にした、
このウラログへのコメント
(春霞さん)
全てを飲み込む?
何か怖いような気がする
げっ@@!
なんか怖い><!!
(姫ちゃんさん)
そんなに怖い話を書いてませんから安心してください(^_^)
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