契約．5

その女子高生はお茶の間、俺を眺めていたのが少し気になった、

耳元でルナが囁いた、

「この子としたらあかんよ、大変なことになるから」

当然そんな囁きを俺は無視をした、

次の約束をして判れたがあんまり期待はしてなかった、

あれから暫くして女子高生からどこかに遊びに連れてってと連絡が来た、

次の休日、大型の遊園地に誘ったらそこで良いと喜びながら返事が来た、

朝からは無理なので昼過ぎに落ち合い、
最初はご飯にして腹ごなしに散歩をしながらいろんな話をした、

やがて日も落ちかけ目的の遊園地に着いた、

あれやこれやと乗り回し、最後は大観覧車にした、

ゆっくり回りやがて頂点に来た頃、二人は唇を重ねた、
俺の舌はまるで生き物の様な動きをし女子高生を翻弄した、

俺の手は自然に下着の中へ移動したら、その子の蜜壺は溢れンばかりになっていた、

蜜壺の割れ目を指でなぞり、小さなクリに刺激を与えた、

それだけで女の子は俺に体を預けなすがままだった、