- 名前
- mizu
- 性別
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- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 日々の生活を、もっともっと楽しいものにできる、そんな素敵な方を探しています。よろし...
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小説風・・・第三回
2008年04月11日 10:58
色々なご意見、ご感想、ありがとうございます。
参考になるメール、コメント、沢山ありました。
プレゼントも画像に決定し、この三回目をもって、応募終了とさせて頂きたいとおもいます。
つまり、四回目掲載と同時に、当選者を確定したいと思います。
なんて、大そうな雰囲気ですが、軽いお遊び気分です・・・
皆さんも、是非、ご愛嬌でお願いします。
・・・・・・・・・・
初めて、異性の前に剥き出しになった私の性器。
厳密に言えば、成熟した性器。下腹部に陰毛を携え、柔らかい二枚の襞に囲まれた女の入り口。
排尿のための器官は、やがて月経という憂鬱な女だけの現象を伴うようになり、そして今まさに、交尾を行う器官となろうとしている。
欲と快楽の器官へと。
ベッドの上で全裸になった私は、全身を真っ直ぐに伸ばし、成すがままの状態にいた。両膝の下に彼の手があてがわれ、ゆっくりと持ち上げる。
と、同時にくの字に立ち上がった両足が、ゆっくりと左右に開かれた。
うっすらと湿った女陰が、空気に晒される冷たい感覚。
初めてだと言うのに、なんの抵抗もなかった。
「あうっ」
彼の指が私の襞に触れた。
それは先端だけ、そしてとてもゆっくりと、その間に差し込まれ、縦になぞっていた。
「ああああああ・・・」
時折、その指が、襞が合わさった上部に触れると、そこに電気ショックのような強い刺激が生まれる。
これが女の芯なのだ。快楽の為に備えられた花芯。
彼もそこへの刺激が、私の肉体に衝撃を与えていることを悟ったらしい、性器の外側をなぞる様に愛撫していたその指は、次第にその花芯に集中するようになっていた。
「あん、あん・・だ、だめ、そ、そこ・・・」
「あうっ・・・か、かんじちゃうううう・・」
踵と頭を支点にして、尻と背中が湾曲しながら持ち上がる。
体の奥から迸るもの、それが今、どれだけ彼の指先を濡らしているのだろうか。
それ程に、このクリトリスへの愛撫は私を恍惚へと導いていた。まるでここに体の中心があり、その指令を受けて、全身が動いているような、そんな感覚。
やや大きめの私の乳房は、若さ故に仰向けになっても潰れることを知らず、この女の中心からの指令を受けて、先端の突起は痛いほどに天を突いて硬直していた。
その時彼は、私の横に跪いていた。
ベッドの上を彷徨うように動いていた私の右手が、彼の腿に触った。
気が付くと、彼は下着一枚になっていた。
女性の体とは違う、やや浅黒い体。所々隆起した筋肉がすじを創り、構造上の男女差を目の当たりにする。
その太股にぴったりと張り付いている、ボクサータイプのトランクス。
私の手が触れたことを切欠に、彼はその手を優しく掴むと、それを大腿の上部へと導いたのだ。
熱い高まりに触れた。
そこを触れという、無言の彼の導き。
盛り上がったトランクスの生地の中に、まさに勃起した男がいた。
・・・・・・・・つづく。
このウラログへのコメント
小説を書きながら、変な気持ちになって淫らな行為に体をよがらせているmizuさんを妄想してしまいます。
う~ん...作文的な気がします...
情緒不足!? 語尾を工夫しては...?*~(x_x) ☆ξ
前戯には、ゆっくりと時間を掛けて・・・下さいね。
さむさんにチョッと同感…
後半特に「…いた。」が多いように思います。
失礼。。。
なかなかエロい文面ですね、起ちました。それから画像の大きなオッパイを見て、痛い位に反り返ってますよ。
やばい、仕事中なのに、ムラムラしてきた~
コメントの数が増えている。
画像も内容に合わせたら?きれいなんですから
乳首が痛いほど天を突いて硬直。。凄く感じてしまう表現です(*^_^*)
パクったらごめんなさいねw
やはり実体験と創造が交錯しているような・・・淫微な世界ですね(*^^*) ごちそうさま♪
いつもミズミズしい官能小説をありがとうございます
官能小説はエロスがあるか?勃つか?シーンを想像できるか?といった感じでしょうか?自分的には◎
凄い米ですね
ヽ(゜▽、゜)ノ
私もそろそろ…刺激の無い毎日にperiodを付けたいです
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