- 名前
- ケント☆ムラムラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味があっていろいろ話せる男女だけでない女性を求めています。 浅い所から深い所まで、...
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妄想好きの後輩ちゃん
2008年04月10日 13:17
あっという間に桜も散って、相変わらず天候不順。
なんか調子狂うなー。
ここ1週間はいろいろありました。
まず電話をかけてきた後輩、Kちゃんと会いました。
Kちゃんが電話をかけてきた旨を奥さんに話すと「えー!なんであなたに電話するのよー!」と結構怒って「まさか二人で会ったりしてないわよねー」と疑います。
Kちゃんは私のことタイプ、と誤解してんだね。しかしほんと、奥さんは焼きもち焼きです。
会うわけないでしょ!と言いながらある晩に会いました。
お酒飲むの久し振りらしく、元々強いので生ビールにワインのボトルがどんどん空になります。
「だいじょーぶー?亭主怒るぞ」と言うと「だいじょーぶー。今日は友達と散々飲むからかー、と言ってあるのー。それより、Nちゃん(私の奥さん)変わったのねー。私に焼きもち焼くなんてー」
「変わったて言うけれど、あなたも変わったんだねー」
「そうなのよ、子育て、ほんと大変だったのよー。亭主は全然協力してくれないし、堅物だから浮気とか遊びはしないんだけれどねー。子育てが一段落したら、なんかねー・・・という感じなの」
なんて話してるうちに顔を見合わせると「すー」っと吸い込まれそうになります。既に指を絡ませている私達。
本格的に「その手」の話になりそうになったので、場所変えて、あるBar へ。
「もっと遊んでれば良かった。全然免疫ないの。結婚した時も子供が欲しいからしたんだけれど、その後はねー」
とまた顔を見合わせる感じになったのでキスしました。
ちょっとびっくりしてたけれど、もう一度、今度はディープに、舌入れちゃったりして。
(あら、美味しい唇!)
とろんとした目つきになって私に体を預けて、もー、甘え上手じゃーないの!
「酔っちゃったの?」と訊くと頷くKちゃん。
「大きなお風呂入るとすっきりするよ。一緒に入る?」
「はいるー!一緒にはいる~」
という事でそのBar を出たのでした。
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