まーいいか、大人だし

まだまだうだるような暑い日が続きますね～。。。

今日は久し振りにお昼過ぎからセフレと濃厚な時間を過ごして来ました。

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真昼のまだまだ暑い昼下がり。



ベッドで男と女が互いの性器を舐めあっている。
否、舐めあうと言うより、夢中に貪り合うそれは獣よりも下等な動物の行為そのものだ。



お風呂でいつもはいちゃいちゃするのに、今日は久し振りなので会ってすぐに激しい口づけ。

お互い服を脱がせ合い直ぐにベッドへ直行。

私の上に彼女がまたがって、ゆっくりと頭を上下させる。
私は尻を両手で掻き分け、じんわりと出てくる愛液を「じゅるじゅる」とすする。

時折、彼女は奉仕を中断し眉間にシワをよせ、苦悶の表情と吐息を出し尻を上下左右に動かしてみせる。

「すごいぞ！ぐちゅぐちゅ言ってるぞ！」

「いやん。シャワーも浴びてないのよ！恥ずかしい！汚いわ！」

「亭主もまさかこんなぐちゅぐちゅの汚い君を知らないだろう？」

「あなただって、いつもより凄く逞しい！あっ！ダメ～。。そこ・・弱いのー」

「亭主は今頃汗だくで仕事してるのに悪い女だな！お仕置きしなくちゃ」

「あなただって、あたしのこと・・いえない・・・・あっ・・・感じる」

「おっ！お、おれも！凄く気持ちいいよ！」

「あん。嬉しい・・・もっと気持ちよくなって！」


つづく