まーいいか、大人だし→久々

「私は貴方の玩具です、言ってごらん？」
「はい」
「あなたの、あなたの玩具にしてください！何でもします！」
「あー、奥まで、なんでこんな奥まで！」
ピチャピチャピチャ

「あー、主人にも、主人にもこんな格好みせたことない！！」
グチュグチュグチュ

鏡の前でバックで犯されながら人妻T子が絶叫している。
涎を垂らしながら、しっかり自分の顔とご対面だ。

「あー、なんていやらしいの、あたし！！もっと、もっとついて～！あー、胸が、胸が
こんなに揉まれて！！あー、いやらしい」

T子、人妻30歳、子供は2人。
亭主に子供の面倒を見させて、自分は真昼のシティーホテルで快楽に溺れて絶叫しているのだ。

T子とは２週間前にゴルフの練習場で知り合いの紹介で友達になった。
その後飲んで即ホテルへ。。。

お互いの欲求不満を埋め合わす様に、一緒に風呂に入りローションでベトベトになった身体を
ぶつけ合ったんだ。

私の性感帯の乳首を舐め上げたので、ご褒美にびしょ濡れのあそこをジュルジュル舐め上げた。
そして私の分身を喉奥迄含むので「この淫乱！」と頭を掴んで奥の奥まで咥えさせたのである。

今日は2回目のホテル。
ローションでお互いをベトベトにして、涎を垂らしながらディープキスの嵐。
仁王立ちの私の分身をひざまついてグチュグチュ口に含む。
「美味しいか？」
「はい、美味しいです。もっと、もっと舐めていいですか」
グチュグチュグチュ

私は自分が「いく」より女性を何度もいかせるのが好きでね。
奥まで俺の分身をつっこむんだ。
「ぎゃー！なにこれ！！こんな奥まで。初めてです！！！」

「ごめんなさい！潮が、潮が吹いちゃいました！！」
「お詫びに、お詫びに、たっぷり舐めます」
うぐうぐうぐ
「もっと、唾液出して！」
「はい！」
ピチャピチャピチャ

「お願いです、精子ください！顔に思い切りぶっかけてください！」
「あたしを、あたしを、思い切り汚して下さい！！」
「いいよ。でもその前に、お前の身体の中から汚してやるよ」

私は絶頂を迎えた分身から、たっぷりエキスを「中」にぶちまけた。