- 名前
- ケント☆ムラムラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味があっていろいろ話せる男女だけでない女性を求めています。 浅い所から深い所まで、...
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溺れる二人
2008年04月16日 22:42
Kちゃんの話を書いたところ、多数メールを頂戴しました。
返信していません。恐縮です。ごめんなさい。
何故か奥さんにはばれていません。。。
奥さんともSEXをしました。(別の日。当然ですが)
奥さんとする時は、前戯は元より後戯に時間をかけます。
後戯は大切だと思います。もう一回しちゃおうかなー、と言う自分への問い掛け、と言う意味もありますが「だからお前と結婚したんだ」と言う私の主張の場でもあるわけです。
奥さんのことを好きだから、浮気をしてもばれないのかもしれません。
これは、勝手な男の言い分かもしれませんけれど。
あえて言えば、奥さんとは味わう事のできない「悪いことをしている」とか「俺は本当はこんなに○○なんだ」とか、と言う気持ちが浮気してしまう原因かも知れません。
・・・・・・・・・・・・
「Kはどうなっちゃうの?」
ある土曜日の昼下がり、二人は会いました。
目隠しをされて、両手は浴衣の帯で縛られています。
無言で体を触る私。我慢をするK。
「どうして?どうして、足が開いちゃうの?」
「むずむずするんです。ごめんなさい、ゆるして」
「舐めようか?」「シャワー、シャワーを・・・」
そんなことは許しません。ストッキングに唇を寄せると、じわっと濡れているのがわかります。
「犯して欲しいの。滅茶苦茶にして、何でもしますから!」と叫ぶK。
「想像してたの!こうされたかったの!」
とうとう下半身をむき出しにされ、舐めまくられて喘ぐK。そしてイってしまうのでした。
ぐったりしながら「最近、体が先に走ってしまっていたの。汚されたかった」と呟きました。
しばらくしてから、お風呂に入っているとKちゃんも「えへへ」と恥ずかしそうに入ってきました。
土曜の昼下がりは、まだ始まったばかりです。
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