- 名前
- ケント☆ムラムラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味があっていろいろ話せる男女だけでない女性を求めています。 浅い所から深い所まで、...
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続・妄想好きの後輩ちゃん
2008年04月14日 20:14
あーあ、結局こうなっちゃうのか~、とちょっと思いながらホテルのお風呂にお湯を入れる私。
飲み始める時間があと1時間遅ければホテルには来なかったかなー、なんて思いながら泡風呂、泡風呂。
ソファに戻るとまたまた私に寄り掛かるKちゃん。
もう一度深唇を合わせ、彼女の体を好き放題触ると、息も段々荒くなっていきます。
こうなるともう言葉は要りません。ただただキスをしながらお互いを愛撫します。
「お風呂みてくるね」と言うと「一緒に入ってね」と念を押すKちゃん。
「ちょうどよいよ。まずKちゃんから入んなさい」「は~い」と言ってバスルームへ消えていきました。
よーし、と思い、ローションを部屋の販売機(?)でお茶と一緒に購入して、私もバスルームへ。
「えへへ」と微笑むKちゃんの元へざぶーん。キスの続き。
「大きくなってる。凄く硬い」と言いながら私の股間をまさぐります。
二人で洗いっこしてから、シャワーを浴びて、ローションを。
「冷たくて、えーなにこれ~、すごくエッチ!」とちょっとびっくりしてるうちに、みるみるうちにお互いの体はヌルヌルに。
しばらくそんな風に遊びながら、そして、Kちゃんを思い切り舐めまわしました。「信じられない、もうだめ~」と言うKちゃん。
そして可愛いKちゃんとベッドへ。
「俺ね、乳首を舐められると凄い感じるんだよ」と囁くとちょっと頷き、私の乳首を四つん這いで舐め始めました。「良いんだよ、もっと強く、噛むくらいの感じで」
狂ったように舐めるKちゃん、そしてヤル気満々の私の股間に唇が向かいます。
「凄い硬い。いやん、想像しちゃうの!」と涎を垂らしながらむしゃぶりついています。色っぽいけれど可愛いんだなー。
「Kちゃんも気持ちよくしてあげる」と彼女のびしょ濡れになるまで舐めあげます。
「もー、お願い!もー頂戴!」「どこから欲しいの?これから縛ってあげようと思ったのに」「お願いします!おちんちん、入れてください!」「どこから?」「お願いします、硬いの、硬いのを入れてください!」
正常位でゆっくり挿入する私。Kちゃんの顔は一瞬穏やかになったような気がしましたが、体は裏腹に激しく感じているのでした。
正常位でキスしながら、Kちゃんは大きな声でイったのでした。
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