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続・妄想好きの後輩ちゃん

2008年04月14日 20:14

あーあ、結局こうなっちゃうのか~、とちょっと思いながらホテルお風呂にお湯を入れる私。

飲み始める時間があと1時間遅ければホテルには来なかったかなー、なんて思いながら泡風呂泡風呂

ソファに戻るとまたまた私に寄り掛かるKちゃん。
もう一度深唇を合わせ、彼女の体を好き放題触ると、息も段々荒くなっていきます。

こうなるともう言葉は要りません。ただただキスをしながらお互いを愛撫します。

お風呂みてくるね」と言うと「一緒に入ってね」と念を押すKちゃん。

「ちょうどよいよ。まずKちゃんから入んなさい」「は~い」と言ってバスルームへ消えていきました。

よーし、と思い、ローションを部屋の販売機(?)でお茶と一緒に購入して、私もバスルームへ。

「えへへ」と微笑むKちゃんの元へざぶーん。キスの続き。
「大きくなってる。凄く硬い」と言いながら私の股間をまさぐります。

二人で洗いっこしてから、シャワーを浴びて、ローションを。
「冷たくて、えーなにこれ~、すごくエッチ!」とちょっとびっくりしてるうちに、みるみるうちにお互いの体はヌルヌルに。

しばらくそんな風に遊びながら、そして、Kちゃんを思い切り舐めまわしました。「信じられない、もうだめ~」と言うKちゃん。

そして可愛いKちゃんとベッドへ。

「俺ね、乳首を舐められると凄い感じるんだよ」と囁くとちょっと頷き、私の乳首四つん這いで舐め始めました。「良いんだよ、もっと強く、噛むくらいの感じで」

狂ったように舐めるKちゃん、そしてヤル気満々の私の股間に唇が向かいます。

「凄い硬い。いやん、想像しちゃうの!」と涎を垂らしながらむしゃぶりついています。色っぽいけれど可愛いんだなー。

「Kちゃんも気持ちよくしてあげる」と彼女のびしょ濡れになるまで舐めあげます。

「もー、お願い!もー頂戴!」「どこから欲しいの?これから縛ってあげようと思ったのに」「お願いします!おちんちん、入れてください!」「どこから?」「お願いします、硬いの、硬いのを入れてください!」

正常位でゆっくり挿入する私。Kちゃんの顔は一瞬穏やかになったような気がしましたが、体は裏腹に激しく感じているのでした。

正常位キスしながら、Kちゃんは大きな声でイったのでした。

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