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食事の時間(指令遂行経過報告)

2008年03月29日 16:54

今回頂いた指令は私が雌犬としての成長をするためのものである。
これまでとは違い、雌犬としてあの方のために心身ともに捧げることに幸せと、何よりも興奮を覚えていることが正直な気持ちだ。

ある平日の夕方。
仕事が速く上がり、スーパー牛乳を買って帰宅した。
居間の暖かい部屋の中、牛乳が入った皿をそのまま床に置いた。
私はおもむろに服を脱ぎ、全裸になる。

今回の指令は、「全裸になり、皿に入った牛乳を犬のように舐める」というものだ。

皿の前に立った私は、これからはじめる行為に興奮を覚えた。まるで犬のような格好で床に這い蹲るのだ。
静かに膝をつく。両手をつき四つんばいになる。お尻がぱっくりと割れ、あそこが何かを求めるように熱くなるのが分かった。

そのまま皿に頭を下げ、顔を近づける。
胸が下がり、硬くなった乳首が床に付きそうになる。一層お尻を突き上げ、顔を皿に近づける。
舌を出し、ペロッと舐める。さらさらとした牛乳は殆どしたには絡みつかず、なかなか味わえない。まるで猫がお皿に入った牛乳を飲むように、下を頻繁に使い、何とか飲み干そうとする。

このような姿で、こんなことをしている自分がなんとも異様で、なんだか徐々に興奮してきているのが分かった。お尻を一層突き上げ、誰かの肉棒を待っているような・・・そんな挑発するような格好をしているように思えてきた。

這い蹲るような格好から見た天井はとても高く、家具は大きく見えた。そして、このままこの興奮に流されてしまいたい気持ちになった。徐々にあそこが濡れてくる。

何とか飲み干した時には、達成感よりも異様な興奮に包まれていた。疼くあそこはそれ以上の興奮を求めている。私はそのまま床に座り、M字の格好となった。見下ろしたあそこから興奮した匂いがし、何かに誘われるかのようにあらわになったあそこを弄り始めた。

大きく熱くなったクリ。
挿入を待ち望むあそこは湿り気を帯びていた。
再び四つんばいになる。手を後ろに回し、後ろから蜜壺をかき混ぜる。「ぐちょ、ぐちょ・・・」淫らな音を立てる。

より一層お尻を突き上げる。見知らぬ雄犬が近づき、私の腕をどかす。「これがほしいんだろう?」そういうと私の中にしずかに入って来た。居間で繰り広げられる交尾。獣のような欲望をあらわにし、お互い貪るように激しく腰を動かす。揺れる胸。あふれる愛液が感情に身を任せ、性欲にどっぷりと浸かっていることを証明していた。

ふと顔をあげた向こうにはやはりあの方・・・。
誰かの肉棒を飲み込み、こんなにも興奮している雌犬を蔑んだ目で見ている。私は更に興奮し、大胆さを増していった。見せ付けるような性行為交尾と言ってもいいような、本能的な営み。

あの方のものはまだいただけないという苛立ちをぶつけるかのように激しく求める。「もっと・・・もっと激しく撃ち抜いて・・・」ぬるぬるとした液が溢れ出し、指に絡んでいる。突き出しお尻は天を仰ぎ、部屋中に雌の匂いが漂う。

「あっ・・・あああっ・・・・」

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