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やらないか?

2008年03月23日 10:21

酔った勢いで抱きつかれてこう言われた。
家にまで押しかけてきて、調子よく上がりこむ。

泊めるだけだと布団を敷く準備をする。

「りま」
座りながら作業をしている私はふと声をする方を向く。
既にパンツを脱ぎ下半身をあらわにした彼は無理矢理私の口にその硬くなった者を押し込む。

午前だったら嬉しかったんだけど・・・・。

気まぐれだから、すぐ気が変わっちゃうんだよね。
今そういう気分じゃないのに。
なかなかタイミングが合わない~。

何より眠い。
追い返せばよかった・・・。

空気の読めない人。
受け入れた訳ではないのに、力ずくで服を脱がせる。
胸をまさぐり、蜜壺を掻き分け吸い付く。

欲求だけを満たすように、充分に濡れる前に太く硬い物をねじ込みピストン運動を始める。始めは痛かったけど、私の体は記憶をたどり快楽へ持っていこうとする。

「感じているんだね?」
違う。そうでもしないと・・・でも。
でも、酔っていたこともあり、どうでも良くなってきた。
なんか昨日は何もかも忘れたい気分だった。

いつもは言わない挑発的な言葉、卑猥な単語。
体位を変え、絡み合う。
自ら上になり、腰を振る。「厭らしい女、だれとでもこんなことやるのか?」

それを期待したくせに。
玄関前まで連れて行かれる。ドアを開けないものの、そこで後ろから挿入。ドア向こうは共有の通路。こんな時間に通っている人はいないだろうが・・・。

彼の上になり、股を大きく開かされ私は仰向けになっている。私は後ろから突かれたまま二人とも重なるように玄関の前にいた。蜜壺は大きく開き、胸ははだけ、あられもない姿をさらけ出す。

鍵は掛けているけど、チェーンはしていない。
郵便受けから覗かれたら、私とこの男とが結合している姿、私のおまんこ丸見え・・・・。でも、見られてもいい!あの方に見られていたらと思うと、興奮してしまう。こんな時でもあの方がよぎる。声も聞こえてしまいそうかも知れない。荒い息遣いは激しさを増す。

何度も何度も絡み合い、太いものが入りかき混ぜる。私のあそこは感覚がなくなりそうだった。気付いた時には二人とも汗びっしょりになっていた。

何事もなかったのように、朝早く足早に出て行った。

このウラログへのコメント

  • お気楽みんみんぜみ 2008年03月23日 21:22

    秋田のどこかにこういう女性がいるわけだ・・・めぐり合ってみたい!俺も紐パン見逃した。残念!

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