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冷たく熱い侵入者(指令遂行経過報告)

2008年03月16日 16:06

金曜日、私のパンティのクロッチ部分は髪を結うゴムで前と後ろを縛り、まるであそこの部分だけ紐のような状態になったパンティを穿きあそこを終始刺激していた。フロントTバックのようになったパンティ蜜壺を刺激し、あそこの入り口をきつく押し当てる。ラビアを掻き分け、歩くたび、座るたびに私の中にパンティの一部が食い込んでくる。

ワザと強く当たるようにしゃがんでみる。まるで縄で縛られているような感覚になる。割れ目あそこにひも状になったパンティ食い込み、じわりと痛み走る。力の加減をしているうちに、徐々に奥にある快楽を感じてしまい、一気に蜜が溢れ出す。「ああっ・・・」思わず漏れる声。非日常的な変態行為に強い快感を求めてしまう淫乱な女。パンティの中グチョグチョに濡れ、異様な性欲の世界が広がっていたのだ。

パンティのクロッチの部分をねじって縄のようにし、糸か紐で数箇所結びなさい。それをはいて一日過ごす」

このスカートの中に広がる世界。こうやって誰かと話しているときも、私のあそこはあの方に支配され、命ぜられるままに淫らな姿になっている。身体は反応し、快感を得た私のまんこは大きく口を広げだらしなく涎をたらしている。

取れないように飾りのあるゴムを使用していた。スカートを穿くと分からないが、ズボンを履くとゴムの部分の飾りが形として現れる。外から見ても不自然な形は、いま自分が性の奴隷として遣えていることを周囲の人に宣言しているようにも思えた。

「そう思うと、また熱くなってしまう・・・。」

私は仕事を早めに切り上げ、足早に家に帰った。

もう一つゴムを用意した。今度は5,6個のプラスティックで出来た透明な玉の飾りがついているゴムだ。それをちょうどあそこにあたるようにクロッチ部分に縛り、飾りを自分に向くように配置した。穿くと飾りがあそこに当るように。

パンティを上げる。ひんやりとした感触とともに、グチョグチョになっている私のあそこは当然のように飾りを飲み込んだ。パンティを穿いている限り、私のあそこはその侵入者を飲み込んだまま生活をすることになる。

少しの間、それで掃除をしてみる。

ジャラジャラと音のする飾りは、私が動くたびに私の中でも予測の出来ない動きをする。「あっ・・・・」胸が張り、感じてきているのが分かる。乳首は硬くなっている。このまま逝きそうなのを、食い止めながらも手を止め、スカートを脱ぎパンティだけの姿になる。

あそこだけもっこりと不自然に膨らみ、特有の匂いを発していた。床に座り、大きく足を広げ、深く異物達を侵入させる。何という姿・・・・!

あそこに入ったビー玉に逝かされている・・・。
たまらなくなり、そのビー玉を指でもっと奥へと押し込める。クリは大きくなり、小さな顔を覗かせている。ブラジャーの中に手をしのばせ、乳首つまみ、あの方に見られながらこの姿をさらけ出す。ジャラジャラと鳴る飾りは私のあそこの中で蜜をかき混ぜ、それを冷静に見るあの方。

こんな「私」がいるなんて・・・、こんな淫乱な。指でリズムをとり、そこを刺激する。あの方のを入れてもらうために、より大きくあそこをさらけ出す。

「ああ、もう・・・」

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