- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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スカートの中の出来事(指令遂行経過報告)
2008年03月05日 23:42
すっかり春らしくなってきた。
一時の大雪は少しは融け、春らしい陽気も見せるようになってきた。しかし北国、スカートの中はしっかりガードしないと、とてもじゃないが外にはでれないです。
私のスカートの中はいつものように上下セットの下着をつけ、パンストを着用しました。いつもと違うことと言えば、そのパンティの股上が少し浅いと言うことだ。浅い、というか・・・腰まで穿いていない。お尻と太ももの境で止まっている。後ろから見るとお尻の割れ目は丸見えで、前の部分からは毛が顔を覗かせている。
腰には本来もっと上にあるであろう部分がずり下がっており、かろうじてあそこだけは隠れている超三角ビキニのパンティーのうえにパンストを穿いている状態です。
この格好にスカートを穿いて仕事に行く時、さすがにスカートは出来るだけゆったり目のを選びました。不自然に現れる低い位置の腰のパンティの撓みを誤魔化すためです。中途半端に下がっているパンティは私の集中力を、損なわせます。出来るだけ仕事に集中しようとするも、スカートの中の厭らしい姿を思うと興奮してしまい・・・。仕事中はできるだけ意識しないように努めました。
その代わり、仕事を終えたときは気持ちは楽になりました。外を歩く時も、パンティーは穿いているようで穿いていない感覚で、お尻はスースーするけど、あそこは布に当たっている感覚がある。歩いているうちに下がってきてしまうんじゃないかとハラハラする時もありました。
本屋に寄ったのですが、本を選んでいる時にだんだんノーパンでなく自主的にパンティを下げている自分が余計に厭らしく思えてきました。穿ける状態にあるのだけど、あえて下げている。スカートをめくると殆ど大事な部分が隠れていないパンティですから、私のあそこには入れようと思えばスカートさえ捲し上げれば簡単に入ってしまうでしょう・・・。
あ・・・、入れて欲しい・・・・。
少し長めのスカートめくると、いつでも簡単に入れられるように・・・そう思ったら、待ち構えてしまっているあそこが疼いているのがわかった。もっと込み入った、例えば満員電車なんかでスカートを巻く仕上げたら、もう挿入するばかり・・・。そこまで私のパンティーはずり下がり、そしてあそこは濡れていた。
スカートの後ろの部分だけが徐々にまくられていく。既に私のパンティは太ももの付け根までずり下がっており。スカートの後ろのほうが完全に腰までまくられた時、パンストだけを穿いたお尻が丸見えの状態なのだ。
パンストも下げるのもいいだろう。想像が膨らむにつれ、濡れてしまっているあそこ。パンストのちょうど蜜で濡れた部分だけにピンポイントで穴を開け、あなたは自分の指をくぐらせ、私のお尻を触る。
そして、狙っていたかのようにビチョビチョに濡れた私の蜜壺にぬるっとした液に導かれるように、指を滑り込ませた。後ろから膣に指を入れられ、少しひるむ私。
慣れた手つきであなたはグリグリとかき混ぜる。一層身体を密着させ、角度を変えながら指の出し入れをし始める。
「くちゅくちゅっ・・・・」
時々音を立てながら、なおのことかき混ぜる。腕を前にまわし、クリを触り始める。スイッチを押したかのようにあふれるぬるぬるとした液。大衆の目がありながらも、このような無防備な姿をさらけ出し、感じてしまう私。
前から後ろから私のあそこをかき混ぜ、もうグチョグチョに濡れ、私の頭は真っ白になっていた。漏れる吐息。それでも僅かに残った理性で必死に拒もうとするも、体が反応してしまいズルズルと快楽の方に落ちていく。
チャックを下ろす音が聞こえた。
何かが、私のお尻に当った。私のあそこを陣取っていた指がスッと引いた。私のお尻・・・蜜壺を探しているようだ・・・。私にお尻を突き出すように促す。何かの先っぽがあたる。
腰に手を当て、私は軽く固定される。狙いが定まったのだろうか、グリグリと私の中かにかたいものが入ってくる。グチョグチョに濡れたあそこにはもう拒む力なはない。いっそう「ずぶずぶ」っと大きくてかたいものがさっきまで指が入っていたところに呑まれて行く・・・。
「2120円です」
はっとする。
バイトと思われる若い10代くらいの男性に、現金を渡す。
10000円札を出して、お釣りを渡されるまでほんの数分だと思うが、長く感じた。
お礼を言い、足早に本屋をでる。
早く家に帰って、あの方が見ている前で逝きたい。
あの方に、あそこがグチョグチョになってガマンできなくなってしまっていることを告げ、ぶっといものでガンガン突き上げてもらいたい。
溢れ出す汁に蓋をするように、ぶっといものを私のあそこに・・・。
このウラログへのコメント
その写真無いんですかぁ?
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