- 名前
- サトル
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 性癖は・・・半裸プレイで燃えます!! (注)ログを書いてない方や、こちらのプロフ・ロ...
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離婚後6~あの娘~
2008年03月24日 04:20
つづき・・・・
3月上旬。ある日の深夜2時頃。
こんな時間なのにあの娘からメールが・・・・・
「これから会える?」と。
その時間はちょうど仕事から帰ってきて
シャワーを浴びた後だった。
正直目を疑った。と言うか意味がわからなかった。
そもそもあの娘とは一回しか会ったことがない。
俺が離婚騒動の最中に友人と飲んでいる時に、
隣の席いた女性でさ。三人組みだったかな?
ナンパ目的じゃなく、
なんか意気投合して少し話し一緒に飲んだ程度。
その勢いでアドレスの交換をしたんだけど、
一度も連絡なんか取り合ってないしさ。
どんな顔で年齢も・・・
ちゃんと憶えてないんだよね。俺は。
そんな彼女から突然のメール。
しかも時間も時間だよね。深夜だし。
「何かの罠?なのか・・・?」とか、
「間違えて送信しているのでは・・・?」
いろんな可能性を自分の中でシュミレーションしてさ。
無視しようかとも考えたけど、
なんか気になっちゃうし。笑
・・・返信しましたよ。
「誰かと間違えて送信してないですか?」ってね。
「間違えてないです」って彼女からメールが。
この短文が・・・なんか怖い。
けど興味津々。
で、即返信。
「どうしたの?」俺
「彼氏と喧嘩しちゃって」彼女
「何で俺にメールしたの?」俺
「他に頼る人が居なくて・・・」彼女
どうやら同棲中の彼と喧嘩して街を徘徊中らしい。
深夜に女性が一人で街を徘徊って・・・、危険じゃん。
俺の中で「早く助けに行かねば!」
なんて衝動が湧き上がってきてね。
すぐに車に乗り込んだ。
彼女の住む街は○ィズニーランドの近辺。
俺の家からこの時間帯なら15分もあれば着く。
運転しながらメールで詳しい所在地を聞いた。
幹線道路沿いにある銀行の前で待っているとのこと。
その場所に着くと、確かに待っていた。
こちらに気付き何の躊躇もなく車に乗ってくる彼女。
「ありがとう」と言う彼女は化粧もしてなく、
スウェットにファー付のダウンを羽織っている程度。
よく見ると、
「あれ?幼くない?」って俺は感じた・・・・。
続きは後日に・・・・
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