- 名前
- masa1234
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 身長:177cm 体重:78kg前後 エロと笑いが好きな自営です♪ 楽しくやりとりし...
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真昼の情事
2006年01月12日 19:10
初めまして♪
さーてと、何を書いていいんだか分からないので
とりあえず、エロ小説を一本書いてみます
【真昼の情事】
人妻である彼女と逢ったのは、初夏の日射しもまだ強く
じっとしているだけでも、うっすら汗をかきそうな日だった
連休明けの平日、都心の某駅で待ち合わせ
オレたちは、スーツ姿のサラリーマンが行き交うのを横目に
二人寄り添うようにして、オフィス街とは反対方向に向かった
淫靡で背徳感漂う逢瀬を恥じるかのように、うつむき加減で歩く彼女の手を取り
オレはためらうことなくホテルの門をくぐった
部屋に入るなり、オレは彼女を抱きしめ
むさぼるように唇を吸う
それに応えるかのように彼女の舌もオレの中に入ってきて
それと同時にオレの手が彼女の下腹部に伸びる・・・
すでに濡れ始めている彼女の秘部・・・
熱くそそり立つオレの肉棒・・・
唇を合わせたまま、二人はベッドに倒れ込む
いったん唇を離し、彼女の顔をじっと見つめると
頬を染めながら
「恥ずかしいわ・・・」と彼女が呟く
その彼女から目をそらさずにオレは
「もっと恥ずかしくしてあげるよ」と言いながら一枚一枚と服を脱がす
そして、最後のショーツを脱がし終わり
それを、ベッドサイドのテーブルに載せたとき
チューナーとボリュームに手が触れたのか
ゆうせんから程よい音量で流れていたスローなR&Bが消えて
突然、雰囲気を壊すかのような演歌が大音量で流れてきた
「♪たとえー どんなに 離れていーても~
オレにはお前が最後のお~~~~~~んな~~~~~♪」
【真昼の譲二(山本)】でした(笑)
面白かったらコメント宜しく♪
このウラログへのコメント
初めまして&面白かったからコメントζ*´艸`)
ホントの話?
ちょっとえっち気分だったのに。笑
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