- 名前
- masa1234
- 性別
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- 年齢
- 60歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 身長:177cm 体重:78kg前後 エロと笑いが好きな自営です♪ 楽しくやりとりし...
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エイナス【アナル道具と道具になりたい彼女】
2012年04月20日 17:53
私はムラムラしていませんが(いや、本当はしているけど 笑)
先日、2年くらい前までお付き合いをしていた女性から誘われました。
それが、ナント面白いオモチャをもらったから使ってみたいんだけど相手してくれないかな?という
男として、何をさておいても駆けつけなきゃ指数200%のお誘いで
メールで「もちろんお相手させていただいちゃうけど、オモチャって何?」と送ったら
「それはヒ・ミ・ツ」と、ワクワク指数300%のお返事
ということで、お互いの都合の良い日を決めて2年ぶりのおデート
彼女とは今はなくなったアダルト掲示板サイトを通じて知り合い
くっついたり離れたりしながら都合4年くらいお付き合いさせてもらい
最後は旦那にバレそうだってことで、ピタッと連絡を取らなくなった。
お互い、嫌いになったとか相性が悪くなったとかじゃなかったから
久しぶりに会っても、何の違和感もなく自然と第二の我が家とも言えるホテルへ直行
もう、面倒な手順を踏まなくて良いのが最高だった。
部屋に入るなり、ぎゅっと抱きしめて再会を祝う濃厚なキス
そして「で、オモチャって何?」と問うと
上目遣いでテレたような表情になりバッグからどこかのショップの袋を出し
「友達にもらったんだ」と言いながら
タオルでくるまれたコーラのボトルのような物(色もコーラっぽいクリアなブラック)と
別のタオルにくるまれた、これは一目で分かる太めのバイブを出した。
オモチャと聞いた時点で、おおよその想像は付いたけど
コーラのボトルのような物の具体的な用途が分からない。
触ってみると、程よい柔らかさで、ま、挿れる系の物だろうということは分かるけど
「アナル用?」と聞くとまたテレた顔で「そう」と
目の縁が赤くなってきている。
これは彼女が興奮してきている証し
2年前と変わらない。
「友達が使ったヤツ?イヤじゃない?」と聞いたけど
「別に、ちゃんとキレイに洗ったし、匂いもしないし」と
ま、私の中に挿れる訳じゃないし、本人が良いと言ってるんだから問題なし
って、そういえば、いつだったか私がアメリカのアダルトショップで買ってきて彼女に使った
いくつもの大きめのビーズが付いていて、電動で先端がグニュグニュと動くアナルバイブ
それを彼女に挿れられたことがあったことを思い出した
「まさかオレに使おうってんじゃないだろうな?
オレは今痔だから無理だぞ?
こんなん挿れたら、間違いなく血だらけになって
良く分からない国の露天で売っている怪しいスティックフルーツみたいになる」ったら
「あははは」と笑ってから
「ざーんねん。一緒にどうかとも思ったんだけどね」と、ちっとも残念そうじゃない顔で応えた。
彼女は明らかにMである
自分でもMっ気が強いと私に言ったことがあるくらいで
それに対して私は明らかにSで、言葉で責めたり、恥ずかしがらせるのが好きだけど
いわゆるご主人様と奴隷みたいな雰囲気にはならない。
絶対服従みたいなのも特にないし、痛い思いをさせるのも好きではない。
汚いのもイヤだ。
要するに、ソフトSM程度を楽しむという感じで
私の初アナルセックスの相手も彼女だった。
それも、彼女の方から挿れてみる?と言ってきたくらいで
「こんな部分まで使ってアナタを満足させているのよ」という気持ちが興奮すると言っていた。
もちろん私も女性のそういう気持ちの部分で勃起指数120%だ。
いや、10~20代の頃に比べると反り返り指数は70%くらいだけどさ(笑)
で、問題のコーラのボトルみたいなヤツは「エイナスストッパー」という物らしい
アナルに入れて栓をしたり
コアなアナルファンはこれを使ってアナルの拡張をするんだそうだ。
拡張の意味はアナルはヴァギナに比べるとキツい(当たり前)し
毛細血管が走りまくっているから傷を付けないようにということらしい
その彼女の友達も不倫していて、その相手がコアなアナルファンで
その彼の為に日々努力してアナルを拡張していたけど
無事?イイ感じに拡張されてきて、次のステップに入るからいらなくなったということらしい
栓は、浣腸して勝手に漏らさないようにみたいなことらしい。
また、これをして普通にSEXをすると必要以上にヴァギナが締まる効果もあるとのことだ。
「え?○○もアナル拡張しようと思ってるの?」と聞いたら
「広げて欲しい?」と逆に私に聞いてきた。
答えに詰まった。
そりゃね、以前にやったアナルセックスはイヤじゃなかったけど
キツ過ぎるイメージが強く、指を入れたりして愛撫するのは好きだけど
チンコはそれほど挿入したいって感じではない。
いや、征服感という意味では挿入したいけど
それが肉体的に気持ち良いかどうか?ったら、しっかりと濡れたヴァギナの方が断然イイ
でも、拡張することによってスムーズな挿入が出来、程よい締め付け感により
セックスとしての気持ち良さが得られ
さらに征服感も得られるということなら、もちろん「喜んで♪」と居酒屋ノリな感じではあるけど・・
「でもさ、一応旦那のいる身だし、アナルが広がっちゃったら色々と不都合なこともあるんじゃない?」と言ったら
「そうね、でもね旦那とはもうほとんどシないし
最近、道具になりたいって思うの」と
「道具?」と聞くと
「そう、セックスの道具。私の身体を使って男性が気持ちよくなってくれれば満足みたいな?
それで私も満たされるみたいな?
そのためだったらもちろんお口も使うしアソコも使うしお尻の穴もってね」
と言いながら自分の各部位を指さしてから彼女は続けた
「私の友達が、そういう感じでね、すごい幸せそうなのよ
彼女ね、彼のためにアソコの毛も剃っちゃってるし
年中アナルの中にこんなの入れて独りで拡張してるし
呼ばれればすぐに行って彼に奉仕するんだって
こないだも、真昼に呼ばれて車の中で口でヤってあげて
彼が満足したら、すぐにバイバイされちゃったけど
それでもいいんだって
それ聞いたときなんだかな~と思ったんだけど
その話を後で思い出すと私もムラムラしてきちゃって
何だか良く分からないんだけどね」
何だか、私にとってすごい都合の良い展開になってない?
正直言うと、私は彼女に対しての愛はない
彼女も私に対して愛はないはず
お互い、肉欲だけの付き合いだから「性の道具」という表現は願ったり叶ったりだし
私も彼女にとっての道具でいいと思う。
彼女が今日みたいにムラムラした時に私を使って満足してくれれば幸いだと思う。
だから2年間会わなくても、どうってことがなかった。
例えは悪いけど、道具は換えがきくしね。
「なるほど、で、昔馴染みで安全なオレに白羽の矢が立ったってことか」
「うん」
「嬉しい♪
よーし○○が白羽の矢に負けないようにオレはココを勃てるぜぃ!!」
とくだらないことを言って抱きしめて彼女の股間をさぐると下着が明らかにそれと分かるほど濡れていた。
「すごいビチャビチャでしょ?」
「おう、すっげー」
「こういう話しをしているだけで、凄い濡れてくるの・・・」
下着の中に手を入れ、たっぷりと溢れた蜜を掬ってアナルへと塗ると
気持ち広がっている感じがした。
「すでに拡張してる?」と聞いたら
「実は何回か家で使ってるし、今日もね、来る前に使ったの・・・」
普通アナルはまず中指で少しずつほぐしてから薬指を加えて愛撫するのだが
今回は、最初からスムーズに指二本が入る感じだ。
親指を子宮に入れ、すでに入っているアナルの二本の指とをこすり合わせるようにして
ゆっくりと揉みしだく。
彼女の声がすこしずつ大きくなっていき、それに合わせるように彼女の手が私のジーンズの股間に来て
手のひらでしばらく撫でる
そして、私のモノがジーンズの下でキツくなってきた頃合いをみて
ジッパーをずらし下着からモノを出し直接上下に手のひらを使ってしごいてから
身体を前屈みにさせ、口に含んだ。
じゅぽじゅぽとイヤらしい音をたてしゃぶる。
初めて彼女にフェラってもらった時の事を思い出した。
それまでに付き合った女性は、両手では足りないけど両足を使うほどではない私の経験の中でも
突き抜けて彼女のフェラチオは上手だった。
なんて言うんだ?
風俗でシてもらったこともあるけど、そういうプロの「早くイってよ」的な上手さとは違った
それこそ「愛のある」フェラというのか、気持ち良さのポイントを知っているかのような口技で
私はそれこそ、どっぷりと彼女のテクにはまった4年間だった。
今回もそのテクは健在で演技ではなく思わず「うぅ~気持ちイイ~」と本気で口に出して言うくらいだ。
たっぷりの唾液に包まれた私のモノを口から離してから彼女が
「ね・・・今日は私を道具として使ってね・・・
何でもしてあげるし、どんなことをしてもいい・・・
アナタのやりたいこと、してほしいことを・・・」と潤んだ瞳で私に言った。
その言葉だけでイキそうだった・・・
つづく
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