- 名前
- masa1234
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- 60歳
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- 静岡
- 自己紹介
- 身長:177cm 体重:78kg前後 エロと笑いが好きな自営です♪ 楽しくやりとりし...
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久しぶりの濃いぃヤツ
2019年11月22日 09:43
一週間程前、10年くらい前に、ランチだけご一緒させてもらった女性からメールが来た。
それもEメールw
普段、スマホのEメールなんて使わないから、滅多にチェックしないんだけど
その日はたまたま、トップ画面を開いてた時にメールの受信件数が増えたから、何の気無しに開いてみたら
懐かしい名前の送信者で「おー」と思い開いてみたら
「ご無沙汰しています(汗をかいてる絵文字)」
のタイトルに
本文は
「お元気ですか?
何となく思い出してメールしてみました(笑顔の絵文字)」
と、そっけないんだか、好意をにじませているのか分かりづらいメールだったけど
すぐに返信
「お久し振りです♪
思い出してくれてありがとう!!
どうしたの、突然?
何かあったのかな?
私でよければ相談にのるよ」
と、数分ののちに、LINEのIDが送られてきて「お話しできますか?」と来た。
すぐに友達登録し、電話。
内容は、ホントどうでもいいようなことで、近況を話しあったり
共通の(ネット上だけど)知り合いの話題だったりと、ホントどうでもいいようなことだけれど
寂しいんだろうな?という雰囲気だけは、電話越しに感じられた。
当然のように、話しの流れで「また食事しようか?」ということになり、昨日会った。
10年ぶりに会う彼女は、相変わらず綺麗で、品の良い奥様という雰囲気は以前のままで
歳だけ(現在40代後半)が増えたような、感じだった。
かなり褒め過ぎかもしれないけれど、黒木瞳にいくらか肉がついたような女性。
ま、そこまで綺麗じゃないけどw
10年前に会ったときには、私の仕事の都合で時間がなく、食事だけして、泣く泣くその日はお別れし
その後もNET上では繋がっていたけれど、再び会うという機会には恵まれず
いつのまにか、連絡を取り合うこともなくなった。
予約していた和食のお店に入り、ビールで乾杯してから、突き出しをつまみながら、当時を懐かしんだり
近況を話したりしているうちに、あっという間に時間だけが過ぎていった。
彼女は当時も今も奥様で、相変わらず夫婦仲は悪くないらしい。
旦那が浮気をちょいちょいしているらしいことは感じているけれど
証拠があるわけでも、自分や子供に対して何かが変わったということもないから、突っ込まずにいる
と言ってた。
「男は浮気する生き物だからね~
でも、最終的には誰が一番大切かってことは分かってると思うよ
君に対する態度が以前と変わらずだったら、レクレーションだとでも思ってあげれば?」
「まぁね、病気もらったり、外に子供作ったりしなければ、いいんだけどさぁ」
こんな会話になった頃から、雰囲気がアヤシクなってきて
少し酔ってきたのか、カウンターの隣りに座っていた彼女の手が、私の膝の上に添えられ
頭がこっち側に寄ってきて、距離が近くなってきた。
チャンス!!
膝の上にある彼女の手に私の手を重ねて、すこし握るようにしてから
「最近ヤってる?」
「え?」
「旦那と、さ」
「夜の方?」
「そ」
「・・・ないことはないけれど、それほどじゃないわ」
と、少し照れながら答える。
「ま、歳だからね。
旦那さんはオレよりちょい下だっけ?」
「うん」
「オレも、少なくなってきたしね」
「そうなの?あっちこっちで遊んでそう」
「いやいやいや、遊ぶって
オレがその気でも相手がいなけりゃできないじゃん?
今はカミさんとばっかりだよ
しかも、朝の元気を使って」
「あははは、夜じゃないんだ?」
「朝も朝、オレ早起きで、3時くらいに起きるんだよ
だもんで、人によっては夜かもしれないけれど、オレの身体的には、朝。早朝w」
「何だか寝起きのトイレみたいだね」
「寝起きのトイレってことはないけれど、濃いぃのはご無沙汰だ」
「濃いぃのって?」
「ほら、ねっとりとした前戯から始まって~、みたいなフルコース的な?
そもそも、お互いに全裸にならないし、寝起きで口が不味いからキスとかもないじゃん?」
と言って彼女を見ると、目が潤んできている。
チャンスチャンスチャーーーーーーーンス!!
「うちも、そういえばそんなに、濃いぃの?は、ないな~」
「じゃさ、レクレーションとして、今日どう?
オレ、頑張っちゃうよ?」
「えぇ~、レクレーション?これから?」
「そ、これから」
もうね、絶対に彼女はその気で来ているはずなのに、そこは少し抵抗しておこうかな?みたいな感じで下から私を見上げるようにして
「・・・ダメよ」と。
もう、その「ダメよ」の言い方が「いやよいやよも好きの内」みたいな感じだから
「じゃ、時間決めようか?
ホテルに入って1時間半
ちょっと短めの映画を観るような気分で、どう?」
まだ下から見上げるようにして私を見て
「映画~」とか言ってるから、こりゃ自分から「うん」とは言わないけれど、行きたいのパターンだなと判断し
「大将、お会計して」と、カウンター内で私達の会話に耳を傾けつつw仕事をしていた大将に声をかけ
「ちょっとトイレ」と席を離れた彼女を目で追いながら「今日こそは」とあらかじめ用意しておいたED治療薬をお茶で流し込んで
トイレから戻った彼女に
「行こうか」と腕を組み
駅の裏側方面に向かい、最初に見つけたホテルに入った。
パネルで部屋を選び、エレベーターに乗り込みドアが閉まった瞬間に私は彼女を抱きしめ
短めだけれど、濃いぃキスをした。
「こういうのがしたかったんだよね」と言うと
「私も」と頬を赤らめた。
部屋に入ると、正面の壁際に、何ていうのか知らないけれど
×の形になっていて手と足を拘束出来る枷の付いた、SM用の器具?みたいなのがあり
「あれ使ってみる?」と腰を抱き寄せながら言うと
「え?ちょっと抵抗があるわ」と答えたけれど、もう彼女の目はとろんとしてきていて
(本当は何でもバッチコーイ状態なのよ)と訴えてるかのようだった。
気のせいかもしれないけれどw
とりあえず、浴槽にお湯をため、冷蔵庫からビールを出し
一旦横並びのソファに腰掛け、グラスで乾杯し、そのまま再び濃いぃキス
ソファでキスをしたまま彼女を横倒しにし、衣服の上からソフトなタッチで脇から背中、そしてヒップまで軽く愛撫
最初はあまり敏感な箇所には触れないよう、マッサージをするかのように愛撫
彼女の唾液の量が多くなり、私の背中に回している手に力が入ってきてから、胸を柔らかく回すように揉み
そして、下部へと手を伸ばし、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から割れ目をなぞるように軽く擦ると
指先に湿った感触が伝わってきた。
耳元で囁くように「あらやだ、濡れて来てるよ」と言うと
「いや、恥ずかしい」と、ぎゅっと私に抱きつく
そのままショーツの中に手を入れ、まず中指でクリトリスを転がすように刺激していくと、彼女の喘ぎ声の質が変わってきて、メスのそれのようになってきた。
それくらいから、彼女の手が私のモノをジーンズ越しに撫で始め
それまではふにゃっとしていた私のモノが、薬の効果か、彼女に撫でられることによって膨張してきた。
「おっきくなってきてる」と彼女
「触り方が上手だから」と答えると
「○○さんの触り方も・・・」と言うから
「じゃ、もうちょっと感じるヤツを」と言って、親指はクリの上で中指と薬指を中に入れ、一番奥にあるコリっとした部分を中心にかき回すように刺激する。
彼女の腰に力が入り、少し浮き上がり「うぅ~」と、何かを我慢するかのような声を出し、膣内は洪水かのように濡れそぼってきた。
耳たぶを甘噛みしてから耳元で
「めちゃめちゃ濡れやすいね」
「いや」
「感じやすいんだ?」
「いや」
「こういう感じは久しぶり?」
「いや」
「たまに自分でやったりもする?」
「いや」
この「いや」と言う度に膣がぎゅっと締まるから、私が楽しくなっちゃって
「中とクリとどっちが好き?」
「いや」
「潮吹いたことある?」とか色んな事言って、最後に
「ここはどう?」とGスポットあたりを刺激すると
「あー、ちょっと待ってイっちゃう」と腰を引いた。
そこで、ピタッと手の動きを止めじっとすると「はぁはぁはぁ」と息を継ぎながら腰をくねらせて
「いや、やめないで」と言うから
「続けて欲しかったら、オレのをしゃぶって」と言うと、ジーンズのジッパーを手探りで下げて、下着越しに私のモノを手のひらを使ってぐりぐりしてから
下着の窓から現物を引っぱり出し、手のひらで包んで、そのまま彼女は身体を下に滑らせソファから降りたから
上になっていた私は座り直し、ジーンズを穿いたままで剥き出しになって膨張しているモノを彼女の口に含ませた。
あれ?
何だか妙に従順だぞ?と思い、試しに
「しゃぶるの好きか?」と、ちょっとそれまでとは言葉使いのニュアンスを変えてみたら、上目遣いで私を見て、モノを口に含んだまま首を振るから
「嘘つけよ。ホントはしゃぶりたくて堪らなかったんじゃないのか?」と言うと
また首を振ったけど、いやよいやよも好きの内的な感じがするから
「好きなくせに、隠す必要ないんだよ」と言うと何も答えずに、丁寧に舌と唇で奉仕してきた。
M認定w
「あれか?ちょっといじめられる的なのが好きだろ?」というと、両手で私のモノの根本を支えつつ、舌先で亀頭を舐めながら首を振り
「そんなことないもん」と甘えたような言い方をする。
あ、絶対Mだwww
この部屋に鎮座している拘束器が断然光りを帯びた。
↑あんなヤツ
続きます(笑)
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