- 名前
- ヒロ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- アダムタッチ習得するため特訓中。 女性を喜ばせるのが好き、だってSやから
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
想像でいくぅ~!
2008年02月10日 02:13
想像でいけますか?
ひとりHの時は想像だけでしてる子多いですけど、
人にされたことありますか?
?????
ま、わかりませんよね。
Hってつまるところ「脳」でいくでしょ。
感じるところ、
脳に入ってくる情報を少なくした方が
より、敏感に入ってくる。
目を閉じ、視覚からの情報をカット。
ある段階まで決して体を触らない。
また、触っても指2本だけ。
耳元だけで囁き続ける。
しかも、想像力だけで・・・。
よかったら、彼氏にやってもらって下さい。
やり方
ベッドに仰向けになり、ゆったりとした気持ちで寝てもらう。
裸になる必要はないけど、
なるべくなら、ゆったりした格好で
何も考えずに、ゆっくり鼻呼吸をしてもらう。
①はい、大きく息を吐いて・・・
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり
<この時息を吐ききることが大切>
②じゃあ、今度は鼻からゆっくり息を吸って
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり
③その新鮮な空気が脳に満たされるイメージで息を止めて。
①~③を何度もやってもらう(8回以上)。
リラックスしてくると、手の力も抜けてくるので、
耳元で囁き続けながら、反応を見る。
で、力抜けているのがわかると、
始まりです。
できれば、息を吐こうとしているときに言ってあげて
自然な呼吸で鼻呼吸ができるようになっていればベストです。
ゆっくりとゆっくりと喋ってあげるのがポイントです
「想像して
あなたは、高層ビルの最上階にいます。
凄く見晴らしいのいい場所です。
まるで、雲の上にいるような心地よさです。
物凄く気持ちが良いです。
ちょっと、おしっこを我慢しているような気分です
でも、そろそろ戻らなくては…。
エレベーターに乗って1階に降りましょう。
さ、エレベーターの扉が開き、あなたは乗り込みます。
誰も乗ってきません。
エレベーターの中はあなたひとりです
扉が閉まりました。
1階のボタンを押してください」
「押しましたよね。
いま、エレベーターが動き出しました。
ゆっくりと下に降りていきます。
スーーーーツと
スーーーーツと
スーーーーツと
降りていきます。
脳みそまで凄く軽くなった気分です。
スーーーーツと
スーーーーツと
スーーーーツと
降りていきます。
ちん!
エレベーターが1階に着きました。
あなたはエレベーターで降りていくのが
物凄く気持ちよくって、
もう一度、乗ることにしました。
エレベーターが閉まり、
最上階のボタンを押します。
エレベーターが最上階に行きます。
スーーーーツと
スーーーーツと
スーーーーツと
登っていきます
脳みそまで凄く軽くなった気分です。
スーーーーツと
スーーーーツと
スーーーーツと
登っていきます。
チン。
最上階に止まりました。
エレベーターホールに出ました。
景色を堪能したら
そろそろ戻りましょう。
もう一度エレベーターに戻ります。
スーーーーツと
スーーーーツと
スーーーーツと
降りていきます。
途中で、はっと気がつきました。
携帯電話を、最上階のトイレに忘れてきたようです。
あなたは、途中の階のボタンを押してエレベーターを降ります。
エレベーターホールで、
上のボタンを押してエレベーターを待っていると
男がやってきて後ろに立っています。
二人っきりなので、ちょっと不安。
ただ、怖くて
振り返ることが出来ません。
その男はあなたの後ろにいるのに
あなたの体をなめ回すように見ているのがわかります。
(耳元に息を吹きかけながら)
男の荒い息づかいが聞こえてきそうです。
そこに、エレベーターが開く音。
あなたは、ほっとしてエレベーターに乗り、
最上階のボタンを押します
でも、
その男も同じようにエレベーターに乗り込み
先ほどと同じように、後ろからあなたの体を
嘗め回すようにみています。
エレベーターが
スーーーーツと登っていく中、
背中に妙な感じがします。
まるで、男の目線で犯されているようです。
(耳元に息を吹きかけながら)
男の荒い息づかいが聞こえてきそうです。
でも、あなたは、すごく怖くて振り返ることが出来ません。
この指は、その男の目線です。
あなたの体を舐めるように見ている目線がこの指です。
(ここで、はじめて触りますが、軽く触れるだけ、
この時は確認の意味も含めて、顔の輪郭をなでて上げてください)
あなたのいやらしい体を見てます。
あしくび
足をなめまわすように・・・
そして、おしり
おっぱい
ホントはすごく、いやなのに
すけべなあなたは、
感じてしまって・・・。
あそこが
湿ってくるのがわかります。
いやらしい
すけべな匂いもしてきました。
うしろにいる男は、
クンクンと匂いをかぎだしました。
クンクン、クンクン
エレベーター中にいやらしい
すけべなにおいがしてます。
恥ずかしい。
恥ずかしい。
そう思うと、余計にあそこが濡れてきます
チン。
やっと、エレベーターが最上階に着きました。
あなたは、慌ててトイレに行こうとしますが、
男もついてきます。
コツ、コツ、コツ。
そして、いきなり、男に手を握られて
電気のついていない部屋に
掘り込まれました。
こわくて、声の出ない、あなたは壁に押し付けられて
体中触られます。
おっぱい
あそこ
いやなのに、
火照ってしまった体は、
グジュグジュです。
ほら、
グジュグジュ
恥ずかしい。
男に頭を押さえつけられて
あなたはしゃがまされます。
ズボンのファスナーが
ジジーーっとおりてきて、
男はあなたの口に、
おちんちんを入れてきました。
(ここで指をいれてあげましょう)
本当は、いやなのに
感じてしまったあなたは
そのちんちんを咥えてしまいます。
感じちゃいけないのに
すけべなあなたの
あそこは疼いて
疼いて仕方がないです。
おちんちんがほしい。
男にも促されます。
これがほしいんだろ!
あなたは頷きます
これが欲しい
固くなったおちんちんがほしい
欲しかったら、何が欲しいのか言えといわれました。
恥ずかしい・・・
でも
ほしい。
おちんちん
さ、おちんちんを口にくわえたまま
懇願してください。
「おちんちん下さい」
・・・。
如何ですか?
良ければ試してみてくださいね
このウラログへのコメント
イメージしてたら感じちゃったぁぁ~(^^ゞ
marineさん
最高!
実際はかなり気持ちいいと評判でしたよ(自爆)
ioriさん
まさか…。
昔…、なんて、冗談です。
探究心あるといろいろね
ゆうさん、どうも
是非試してみて下さい
コメントを書く