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理由

2008年01月31日 01:10

理由

目が覚めた時、女は着替中だった、これからシャワーか?向こうむきで下着姿になる処だった              俺はいつの間にかそれが不自然では無いような気がしてきた、            何時も見慣れた風景に感じてた          女はこちらを向き微笑みながら扉の向こうに消え水音だけ響いてい
た、        バスタオルだけで現れ、怪しげな笑顔を俺に投げ掛けまたベットに入りシャワーしっとりした体で隣に来て、布団の中に潜り込み肉棒愛撫をした、            いきなり口にほうばり顔を上下にして肉棒のクビレた部分に舌で舐め回してきた、           やがてはち切れんばかりに
なったのを確認したと同時に起き上がり自分で、蜜壺に手を添えて差し込んだ、        腰を上下に動かし前後にしながら快感に顔を歪めあえぎ出した、俺は女が好きにして絶頂に登りつめるを眺め快感を我慢して女が逝くまで大人しく待ってやった        何回か絶頂に達し気持良さそうに隣で満足そうな顔で俺を
見つめた、         夕方近くになったのかお腹が空いて来た、             デリバリのピザを取りご飯がわりに食べながら冷たいビールを飲んだ、        女は美人では無いけど何故か俺はひかれ、少し悪戯心で蜜壺に指で愛撫をしたら待っていたのか足を開き大人しくそれを受け入れた、    
        蜜壺はいやらしい汁で太股をヌルヌルにして、気持良さげに腰を揺すり危なく椅子から落ちそうになった 

このウラログへのコメント

  • 姫ちゃん 2008年01月31日 02:54

    よくこの話にピッタリくる画像探してきたね@@!! これも出会い系から送ってきたもの?

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