- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
雪国にて
2008年01月21日 10:14
トンネルを抜けると周りは白一色の雪だった、予約をした旅館に着くなりまずは浴場へ、暖かいお湯につかりこれからの事に思いを巡らせる、コタツで鍋を、そして冷たいビールを飲み、体の熱りを冷ます、食事が終りまだ飲み足りないから近くの飲み屋さんへ行く、一人のんびりしてると視線を感じそちらを見ると何処かの旅館の仲居さん風の人が俺を見てた、彼女のとなりに席を移し一緒に飲み意気投合、良く見ると決して美人では無いが愛敬の有る顔をしてる、ぽちゃ系で色白、くりっとした目の周りが酒で色ずいて良い感じ、どちらとも無く外に出たが別れがたく彼女の部屋に自然の流れで行き、飲み直し、彼女はますます顔が桜色に、やがて向き合って座ってたのを俺の隣に座り、キスをして来た、俺は彼女のセーターの上から乳房を揉んだ、柔らかな感触を直に触れだした、マッシュマロ見たいな乳房、ブラを外し乳首を指で摘み刺激を与えた、暖かな部屋で汗ばみだした、お互い下半身だけ脱ぎ、ぬるぬるになった密壺に俺の固くなった肉棒を一気に押し込んだ、もうそれだけで俺は逝きそうになったが我慢して烈しく動かし彼女を責めたて感じさせた、やがて上になられ今度は俺が責められた、彼女は絶頂に達し倒れた、今度は俺が形を変え二人で絶頂に達した、静かな時間が流れ、乱れた服を調えまた二人で飲み、まるで夫婦か恋人同士の様に朝まで過ごした
このウラログへのコメント
新しいお話^^?それとも実話^^?
コメントを書く