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雪国にて

2008年01月22日 19:07

明け方に宿へ戻り少しの仮眠を取るつもりが昼過ぎに目が覚めた、もう宿では食事が出来ず街を散歩がてら軽い食事を済まして、風呂に入ったら昨日の余韻が肉棒に残っていた、仄かな女の香りがしてまた肉棒が騒ぎ出した、よるにまた会う約束をした、頃合いを見計らい昨日の店に行くと彼女がもう待っていた、嬉しいそうに近付いて俺の腕に柔らかな乳房の感触を感じさせ腕に絡み付いてきた、俺は腰に手を回し同じペースで歩き、肘で乳首付近を狙い突いたり弾いたりした、彼女はこのぐらいの刺激で膝の力が抜け出したか足元が危なくなってきた、暫く歩き彼女の部屋に入るともう暖房が効いていた、コタツの上には鍋の用意がして湯気を立ててまるで俺を待っているかの様だった、上着を脱ぎコタツに座ると彼女はビールを何本か持って俺の隣へと座った、ビールを注ぎながら俺の太股を撫で、手を段々肉棒に近付けて来た、俺も撫でる様に擦る様に密壺付近を悪戯をしたら、あんまり飲まない内から頭がふらつき、目の周りが桜色に色づいて来た、やがて顔を股間に近付けたと同時に肉棒を引き出しくわえ込んだ、なかなかの感触で勢いを増した、嫌らしい音を立てながら何かをすする様にジュルジュルとまた肉棒に吸い付いてきた、俺は中指と薬指を密壺へ滑り込ましたらもうバターを溶かした様に嫌らしい汁が絡み着いてきた、彼女はそれだけで軽く逝ってしまった、今度は俺の上になり腰を前後に動かし始め、俺はタイミングを見て下から突き上げてやった、すると体を硬直させたかと思ったらいきなり倒れ込んできた、かなり深く逝った様だ

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