- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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嬲る第11話
2008年01月19日 00:26
ついに嬲る完結!
いや~~長い作文でした!
でもこれでやっと嬲る完結しました。
この作文も本当に体験したお話です。
信じる信じないは自由ですが・・・・
でも楽しい一時でした!
嬲る第11話
私はリビングに行ってタバコを吸った。
しばらくして、彼と彼女もリビングに入ってきた。
彼は残りのビールを飲みながら新しいビデオを入れた。
題名は「ベジタブル」若い女性がオナニーしているところから始まる。
中ほどは冷蔵庫からナス、きゅうりを取り出し、ア※ルにきゅうり、花園になすを入れてオナニーにふける様子が写っているビデオで最後には男2人と組み手になり、ア※ルと花園に同時に挿入し果てるというビデオだ。
彼はあまり面白くない部分は早送りしながら、興味がありそうな部分だけを見た。
彼はビデオの中の女が冷蔵庫からなす、きゅうりを取り出しオナニーを始めるところで普通のスピードに戻した。
彼:「ナスときゅうりでオナニーも面白いですね。」
と眼を輝かせて言った。
彼女は何も言わずにビデオを見ていた。おそらくこれから始まろうとしている事を想像しているようにも思えた。
画面はオナニーが終わり、二人の男が現われた。
男はオナニーを終えぐったりしている女にフェラをさしてついには、二穴同時挿入のシーンが現われた。
彼:「お~~おお~~!いいぞ!」
彼は食い入るように画面を見た。
彼女はうつむき加減で黙っていた。
私は彼女の素振りの方に興味がある。
彼女は何かモジモジしているような感じだった。
彼はひとしきりビデオを見ていると彼女を傍に呼んだ。
彼女は恥ずかしそうに彼の元に寄っていった。
彼は彼女に向かって。
彼:「お前もこんな事されてみたいか?」
と言った。
彼女:「いや!・・そんな事!出来ない・・・止めて!」
とちょっと強めに拒否した。
しかし、彼はその言葉に対して無視をしながら彼女にキスをした。
彼女は体をぐったりとさせ彼に体を任せた。
私はその光景をしばらく見ていたが、彼らの近くに寄り、彼女の尻を後から触ってみた。
彼女はピクッと体をこわばらせたが、覚悟は出来ているようだった。
彼は彼女に向かって、「ベッドに行こう?」
と誘った。
彼女はコクッとうつむき返事をした。
彼はソファーから立ち上がるとベッドルームに彼女を誘った。
私はとりあえず、先程のバイブを持ちベッドルームに向かった。
彼はもう臨戦態勢だった。
彼女はその凛々しくそそり立つ一物を69で美味しそうに舐めていた。
私は彼らの横になり、696と川の字になった。
彼女は私の一物と彼の一物を交互にフェラをしてくれた。
しばらくフェラを続けていたが彼は彼女を横にして花園をクンニし始めた。
私は大好きなア※ルを攻撃しようと思った。
先ずは、バイブ攻撃・・・
ア※ルに唾を付けしばらく人差し指でア※ルをほぐした。
徐々にア※ルに指が入るのを確認しバイブのスイッチを入れ、ア※ルに付けた。
彼女:「あ・・・あ・・・だ・・・め・・・」
といいながらもア※ルが感じているようであった。彼はそれを見て花園に2本の指を差し入れた。
彼女:「ア・・うぃ・・・い・・いい・・~~」
と腰を振りながら更に大きな快感を求めていた。
ア※ルに付けたバイブは徐々に彼女の中に入っていった。
彼は「オ※※コ・・ブルブルしてる・・・すごいぞ~~~!」
彼女:「いや~~!言わないで・・はずかしい~~」
と声を上げた。
私は彼女の様子を伺いながア※ルのバイブを抜き差しした。
彼はしばらくはア※ルバイブの振動を利用して花園を指で悪戯していたが、我慢が出来なくなったのか、彼女を上に乗せ一物を花園に入れた。
彼女の尻は上に向き丸見えの状態になった、(おお~~これが正上位か・・)
私はビデオでは何時も見ている風景が今目の前で起こっている。
私は彼らの後に構えてしばらく正上位でハメている様子を見ていた。
花園と一物がテカテカと隠微な光を放って輝いていた。
クチュクチュという子気味良い音が聞こえてきた。
彼:「さっきのビデオみたいにして見ましょう。」
彼は私に向かって言った。
彼女:「いや~~~っ・・・・だめ・・・だめ・・・そんな事・・・」
といいながら腰を振った。
私は彼女の言葉を無視し先ずは
彼女のア※ルに指を挿入してみた。
先程遊んだア※ルより彼の一物が入っている分、狭く抵抗感があったが、しばらくピストンしているうちに指が楽に出入りできるようになってきた。
指を2本に増やし更に押し入れた、ア※ルはやはり入り口の部分はきつい・・・しかしア※ルの中はちょっと湿っり、先ほどより熱く感じられた。
これも彼の一物が花園に入って刺激している為だろう。
ア※ルの肉ヒダからは彼の一物の様子が肉ヒダを通してはっきりと判った。
ア※ルからは彼の亀裏が子宮の位置が指を通して確認できる。
こんな感覚は始めてである。
しばらくこの感覚を楽しんでいたが彼が
彼:「そろそろア※ルに入れてみてください。」と言った。
彼女はそれを聞いて若干の抵抗はあったが観念しているようだった、否!期待しているかもしれなかった。
私は彼女の上にまたがりア※ルに私の一物を押し当てた。
なかなかア※ルは抵抗して上手く入らない。何度かトライしてやっとア※ルに亀頭が入った。
しかし入った瞬間、彼の一物が花園から抜けた。
彼はもう一度挿入を試みた。
瞬間同時二穴挿入が出来たと思うと、一方が抜け何度か試みた、やはり同時二穴挿入は難しいものだった。
彼:「パパさんア※ルで先にやってください。」
と彼は言った。
私はすまなそうに言った。
私:「すみませんうまくいかなくて・・」
彼:「いいですよ・・気にしてませんから・・彼女のア※ルでしてください。」
私は我慢しきれずア※ルに一物を挿入し思いっきりピストンを繰り返した。
彼女:「いっ~~~イッ・・・・きもち・・・いい・・・」
彼:「気持ち言いかい?もっといっぱいしてもらおうね・・・」
と彼は言った。
私もこんな気持ちいい経験だったら何回でもOKである。
やがて・・
私の一物からスペルマが彼女のア※ルに放出された。
最高の瞬間!だ・・・・
彼はその瞬間を感じていた、彼はその瞬間彼女の花園に勢いよく挿入し彼も果てた。
やがて彼女のア※ルと花園から私たちの放出したスペルマが流れ出していた。
帰り支度をして外に出た・・・
入るときに明るかった空は漆黒の闇に包まれていた。
いったい何時なんだろう?
私は時計を見た。
??8時半!
彼らとなんと6時間以上ホテルでプレーを楽しんでいたのだ。
本格的な3Pなんともすばらしいプレーだろう。
彼らが3Pにはまる気持ちが判ったような感じになった。
彼らは私を駅まで送ってくれた。
またいつか再開できる事を祈りながら・・・
夏の夜風が気持ちよく私の疲れ切った体を癒してくれるようだった。
家路に着こうとバイクのエンジンをかけた時、携帯のベルが鳴った。
妻:「今何処?仕事まだ終わらないの?ご飯食べるの?」
矢継ぎ早の口調だ!
私:「今駅だよ!今から帰る。」
電話を切った。
急に現実に引き戻された。
今までの事が、夢の様に感じた一瞬であった。
完
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