- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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嬲る第9話
2008年01月06日 00:52
嬲る第9話
ホテルでの第一ラウンドは終わった・・・・
彼は彼女を診察台から優しく抱き上げベッドルームに横たわらした。
その足でリビングルームに座ってタバコを吸った。
私もリビングに行き彼から少し離れた所でタバコを吸った。
しばらく彼と私の間に沈黙が流れた・・・・・
私はこれからどう行動していけばいいのだろう?
これから何をしよう・・・・??と戸惑いを感じていた。
彼は、今どのように思っているのだろ?
私と同じに戸惑いを持っているのか?
それとも3P百戦錬磨の彼としては、これからのプレ−の事を考えているのか?
彼は、タバコを吸い終わり「シャワー浴びてきます。」
といいながら風呂場に入った。
彼女はやっと平常に戻ったようでベッドに横になっていたが、彼女もまたしばらくして風呂場に入っていった。
私は・・・・何か一時的にも阻害されたような感じを覚えた。
私はタバコをもう一本吸った・・・・
今は気を紛らわすのにはこれしかなかった。
しばらくして、彼が風呂場から私を呼んだ。
彼:「パパさん一緒に入りましょう。」
私:「あ・・・イヤ~~・・・後から入りますよ。」
彼は再度私を呼んだ。
彼:「遠慮しないでくださいよ・・とにかく一緒に入りましょう・・・」
私:「わかりました今行きます。」
なぜか私は恥ずかしい気持ちが芽生えていた。
しかし、思い切って裸になり風呂場に入った。
これから、どんなプレーが展開していくのか・・・・
ワクワクとした気持ちと彼と彼女の行為に対しての驚きが心の中で交差していた。
裸になり風呂に入った。
風呂場はシャワーの湯気で霧の中にいるようだった。
彼はバスタブの淵に腰掛けていた。
その前では彼女が座り彼の股間に顔を埋めていた。
後ろから見ると彼女の尻が見えた花園も大きく口を開いているのが判る。
彼は彼女の頭を両手で押さえフェラを強要していた。
私はその光景を見てまるでポルノ映画の1シーンを見ているように感じた。
私もシャワーを浴びた。
まずこれからきっと彼女の花園に入れることになるであろう一物をカリの隅々まで洗った。
彼:「洗い終わったらこっちに来て座ってください。」
私は言うとおり一物を洗い終わって彼の隣に座った。
それと同時に彼女はちょっと体を動かし、私の股間に顔を埋めた。
チュパ・・チュパ・・・音を立てながら吸ったり、舌先でカリ首を突いたり、
時折、口の奥深くに私の一物を埋めたり半立ちの一物はみるみるうちに元気になってきた。
先程の野外フェラを思い出させる・・いい気持ちだ!
彼はその光景を見ながら。
彼:「〇〇子おいしいかい??」
と彼女に言った。
彼女は一物を口に含みながら「う・・・ん・・」と首を縦に振った。
彼:「そうか・・おいしいか・・じゃぁベッドに行ってゆっくりしゃぶらしてもらいなさい。」
と彼は言いながら風呂場から出て行った。
彼女もフェラを止めて私に微笑みながら言った。
彼女「出よ・・・後はベッドで・・・」
私は彼らに促されながらもう一度シャワーを浴びて風呂場を後にした。
彼は、冷蔵庫からビールを出し、ソファーに腰掛けながら飲んでいた。
彼:「旨い!やっぱり風呂上りのビールは美味しいですね。どうですかパパさんも一杯・・」
と笑いながら言った。
私:「いやいいです・・私あまり飲まないもので・・・」
そう!私は下戸あまりお酒は飲まないほうなのだ。
酒を飲むのなら、花園を舐めていたいぐらい下戸なのだ。
彼:「そうですか・・・残念です・・・」
と彼は言った。
彼女はどうしたのだろう?
私は彼女が居ない事に気が付いた。
部屋中を見渡すと彼女はベッドルームに居て、ベッドに入っていた。
彼:「パパさん・・ビデオ・・・ここでも見れるのかな?彼とメールでビデオを持って行くと約束していた事を思いした。
私:「はい・・・持ってきましたよ・・・私の趣味で持ってきたので面白いかどうか判らないですが・・・」
といいながら私はバッグからビデオを取り出した。
私:「ア※ルやってみたい、感純、SAMURAI2、ア※ルでイカセテ、ベジタブル」ほとんどア※ルものですが見てみますか?」
彼:「ほ~~5本も持ってきてくれたんですか・・・・裏ビデオですか?見せてください。面白そうですね!」
と彼は私の持ってきたビデオを1本1本手に取り吟味した。
彼:「まずはと・・・SAMURAI2見てみたいです。」
と彼はビデオデッキの中に私の持ってきたビデオを入れスイッチを押した。
画面からはピンクの白衣を着た看護婦の格好をした若い女の子が映り始めた。
彼はビールを飲みながら画面に見入っていた。
私は何回も見たので見飽きた感がある。
彼は画面を見ながら
彼:「もしよかったら、〇〇子とベッドに入って色々してもいいですよ。見終わったら行きますから。」
私:「あ・・はい・・・いいですか?・・そうします。」
と言って私はベッドルームに向かった。
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