- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
新年明けましておめでとうございます。
2008年01月02日 00:55
新年明けましておめでとうございます。
さて今年も体験談頑張ります。
嬲る第7話
彼はやっと満足したような顔になった。
私も何故か彼の満足そうな顔を見ているとほっとしたような感じであった。
しかし、あの公園の一部始終を彼は何処からか覗いていると思うと恥ずかしいような感じがした。
彼はフェラの後始末をして、私に言った。
彼:「そろそろホテルに行きましょうか?」
私:「あ!・・ハイ・・・」
これからどのような展開になるのだろう?
ひとしきり満足したが、まだまだ彼女を抱けると思うとなんだかうれしい気持ちである。
知らず知らずに股間はもう臨戦態勢に入ろうとしていた。
彼:「じゃあホテル行きましょう!風呂に入ってさっぱりしたいし、3人で入って遊びましょう。」
彼は颯爽と運転席に乗ってエンジンをかけた。
彼女はうつむき加減で後の席に座った。
私は助手席に座ろうとした時、彼は私に言った。
彼:「後のシートに座ってくださいよ・・・彼女まだバイブ欲しいらしいから・・・うんと楽しませてあげてくださいよ!」
彼は意地悪そうな顔をしながら私に言った。
多分彼女の方に向かって言っていたのだろう
もう次のプレーが始まっているようだ!
私:「はい・・じゃあお言葉に甘えて・・・」と言いながら後の席に座った。
彼:「〇〇子をかまってばかりじゃなく行く道教えてくださいね・・」
と彼は笑いながら私に言って車を運転し始めた。
彼女はまだ先ほどのプレーの余韻が残っている状態だった。
彼女は私の肩にもたれかかるような体勢で座っていた。
私は彼女の花園をまさぐりながら、ホテルへの道を彼に教えた。
彼女は時折「ん・・・う・・・うぅ・・」と声を押し殺しながら感じていた。
15分ぐらい走った所に私のリサーチしたホテルはある。
そのラブホは完全オートマッチックで従業員からは見られないようになっていた。
両脇に各6棟ずつの離れ風の部屋が並んでいる、私はすかさず、右の奥の棟建ての部屋に入るように言った。
奥の2棟はSMルームになっている。
まだ入った事はないが、以前このホテルを利用した時、帰り際にSMルームと書かれた看板が目に付いたのだった。
その隣の2棟にはスワップルームも在りなかなか面白そうなラブホだ。
「よし!何かの機会があったらSMルームとかスワップルームに入ってみたいものだ。」と思っていたのだ。
今、それが実現しつつある。
なんと光栄な事か!・・・
このウラログへのコメント
コメントを書く