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chapter 2 <加奈子>

2007年12月27日 18:10

chapter 2 <加奈子>

真夜中の検診

私の勤務する病院は入院設備のある個人病院で
スタッフも意思を含め15人程の小さな病院です。

私と親友の由佳には誰にも言えない秘密があります。
私たちは“真夜中の検診サービス”ってよんでるんですが…

シフトで由佳と二人の夜勤の日が検診日なんです。
「ねえ由佳、今日2時ごろちょっと検診行ってきてもいい?」
「いいよ。207号のAさんでしょ~?加奈子お気に入りだもんね~」

207号のAさんは大学生で右足複雑骨折で入院中の患者さんです。
入院以来私の担当なのですが、モロに私の好みなんです。
彼も私に好意を持ってくれているようでした。

午前2時 ナースステーションを出て207号室へ向かいました。
ノックをせずにそっとドアを開け部屋へ入ると
Aさんはぐっすりと眠っていました。

私はそっと鍵をかけ、Aさんへ近づき
ゆっくりと布団をめくりました。
「んん~っ? え…? 看護婦…さん?? 何…」
Aさんは寝ぼけた様子で目をしょぼしょぼとさせ
状況がわからないって顔してました。
私はそんなAさんにおかまいなくAさんのアソコ
パジャマの上からさすりました。
「……します??」

「えっ は、はい… えっ けど…」
Aさんはまだ状況が飲み込ないみたいだけど、もう興奮してきたのか
アソコがどんどん硬くなってきました。

私はAさんに顔を寄せキスしました。わざと音を出すような
舌を絡ませてのディープキス。静まりかえった病室に
くちゅくちゅという音と荒い息づかいが響きます…

「絶対…ナイショね…約束できる??」
「うんっ…」
Aさんは制服の上から私の胸を揉んできます。
私、胸はすごい感じるんです。だから強く揉まれるだけで
もうたまらなくて…
Aさんは、さらに制服の上から乳首を探しだし指でくりくりと
しはじめました。
「あっ…」
思わず声が漏れてしまって…隣の病室に響いていないか
ヒヤッとしましたが、その間もAさんはずっと胸を揉み続け
やがてその手がボタンをゆっくりとはずし始めました…

その日はブラを外しやすいようにフロントホックにしていたので
ホックをはずすと簡単にAさんの前に私の胸があらわになりました。

「すごい綺麗 看護婦さんの胸…」
そう言うと彼は私の胸に顔を近づけ左の乳首をそっと口に含みました…
右胸は相変わらず愛撫され続けています。
最初は舌の上で乳首を転がすようにしたり、思いきり吸ったりされて
いたのですが、やがて歯をたてて乳首を強めに噛んだりしてきました。

「あんっ…痛い…」
私の言葉などおかまいなしに乳首責めてくるAさん…
私感じまくってしまい
自分でもすごい濡れてくるのがわかりました。


       つづく(‐*‐)

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